ラベル food の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル food の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年9月28日

カレー臭?



タシさんが昨晩、余震があったと言っていました。私も昨日の日中に揺れた気がしましたが、妹がバランスボールでボンボンやっていただけかも。先日、地震の直後、情報不足でやや不安もあり、前の職場の上司にブータンでの地震時の対応を教えてもらいました。構造建築の大家の方です。日本とは頻度は違えど、ブータンも立派な地震地帯の国だそうです。そういえば、2年前にも東で大地震があったので、2年に2度大きな地震が来ていることになるので、地震国ですね。そもそもヒマラヤ山脈ができたのはインド亜大陸が、南インド洋から運ばれて来て、ユーラシア大陸にぶつかって押しているから。日本列島にぶつかっている太平洋プレートやフィリピン海プレートに比べて動く速さが半分程度(1年に4.5cm)なので頻度は低いそうです。建物の耐震としては鉄骨そのものは強いが、溶接職人の技術がお粗末なことも考えられるので、この国では揺れを感じたら一目散に飛び出して、大きい木の陰にひそむのが良策だそうです。ブータンの昔ながらの民家は、そうでなくても崩れそうな感じがヒシヒシとするので、日本の避難とは違って、「外に出る」がこの国では良さそうです。うちのアパートの場合は、アパートの出口の上が、4階までガラス張りなので、これが落ちる可能性があるので注意しないといけません。建物ごとに避難方法は違うと思うので、ブータン人にこれを理解してもらうのは至難の業です。なので、「外に出る」が良いようです。それと地震が来る国だということを理解する必要がありますね。ブータンでは祈りの力でどうにかなると思っていますが、自然現象がありのままを受け入れるしかないです。


さて、昨日弟に「どうして兄さんはいつも臭うのか」と聞かれてしまいました。弟よ、それはカレー、いや華麗、いや「加齢臭」というのよ。タシもすっかりオッサンです。秋はツアーシーズンということで、ほぼ休みなしでずっとツアーです。ツアー会社の場合は稼げない時期もあるので、頑張って~!! ティンプーは降り続く雨が止み、洗濯物が乾くようになりました。今日は朝早くからチョルテンでプジャが行われています。10日間やるそうです。国王結婚へのプジャです。13日がプナカで王族や関係者の結婚式で、15日が首都ティンプのチャンリミタン競技場で披露だそうです。結構、盛り上がっているのかもしれませんが、正直、興味ないですね。ミーハー気分で興味あるのは衣装くらいかなぁ。タシママはあんなにトンサに帰りたがっていたのに、結婚の模様がここでは見れると分かり、それが終わったら帰ることに変更しました。トンサは電気は通じたもののテレビは見れないので、その方がいいですね。もしかしたら、その話を聞いてお父さんもトンサからやって来るかも。先日は僧侶の弟も居たので広くない部屋ですが7人が寝泊まりしました。寝られる場所さえあれば、ブータン人は雑魚寝でもいいそうです。僧侶の彼は昨日、ニューデリーのカルマパの寺院へ戻って行きました。今時の僧侶って感じでしたが、さすがに掃除は上手かったです。ブータンでは親戚が泊まりに来るのは頻繁で、その間は食事を作るのはやや大変ですね。うちの場合はテンちゃんの日本食にタシママの病人食、そして辛いブータン料理なので、妹が出勤して居ない時はアワアワしちゃいます。私の作るマズイだろうブータン料理も一応食べてくれます。最近は私も辛い物を食べていたのですが、舌が壊れてしまいテンちゃん用の微妙な味付けが出来なくなってしまいました。なので、辛い物はやめることにしました。やはり日本食は健康でいいですね。将来を考えると辛いブータン料理で病気になるのは間違えないので。タシの友人達は私が日本人なのに親戚が来ても平気なことを褒めてくれます。日本人の中では、親戚が来ると家ではなくホテルに泊まってもらう人もいるそうで、それはそれでお金を出して良い状況で寝泊まりしてもらうので良い気もしますが、ブータン人は親戚が来たらもてなすことが大切みたいです。タシさんの友人が遊びに来るたびに、その話をして行き、ホテルに泊ってもらう日本人をひど過ぎると言います。なので本来は3人の住まいなのに、なんで7人?なんて、口が裂けても言えそうにないですね。家族が大勢なのは楽しいですよ。


(写真:建築世界大会のレセプション。なにをお話されたかな?ブータン国王は11月に訪日。新婚旅行ですね)

2011年9月19日

地震

18日の夜6時(日本時間の9時)過ぎに、大きな地震がありました。震源地はインドのシッキムでM6.8、ブータンの西側はかなり揺れたと思います。トンサもかなり揺れたというので、規模は大きかったのでしょう。「ハ」には被害が出ているそうです。ブータンだなぁと思ったのが、国営放送BBSで生放送の最中に地震があり、司会者と対談していたお医者さんは、最初は冷静で大きく揺れてからは立ちあがり、その後、普通に番組を続けていました。地震があったことには触れず・・・。1時間が過ぎた8時になって地震があったとニュースで言っていましたが、えっ、それだけ?という感じ。体感としては、震度4強ですね。5は無かったと思います。震源地のインドの震度だけで、ここの震度情報はありませんね。首都ティンプで地震は、めったにないですが小さいのはたまにあり、でも、ここまで大きいのはかなり久々なようです。ほとんど地震を知らないブータン人は動揺しています。地震の最中、タシさんのお母さんが「ナカ(地震)」と何度も大声で叫んだので、そっちの方が恐ろしかったですね。ブータンでは地震の時は叫ぶ、言い伝えがあるそうです。あんまり良くない習慣かも。弟はドキドキして夕食を食べられませんでした。大家さんもかなり怖がって、11時以降に大きな地震がやってくる、という情報で、一家揃って外へ避難しています。誘われましたが、今日は雨でかなり寒く、テンちゃんを連れていくには困難。家で地震に備えることにします。タシさんは日本で何度も地震の経験をしたので、怖さはないようで、明日のツアーに備えて、テンちゃんと、とっとと寝てしまいました。我が家は心配いりません!

2011年8月31日

いのちのエマ



おとといトンサのお母さんが急にやって来ました。病気がちのお母さんですが、孫に会いたくて初めてお父さんはトンサにおいて、来てくれました。やはり体調は思わしくなく、横になることも多いですが、食べることも出来るし、笑っているので、多分大丈夫でしょう。痛い時に絶対に「痛い」とは言わないそうで、顔をゆがめている時に分かるそうです。9人も子どもを産んでいるお母さん、身体は弱くても精神的に強いですね。意識を失うこともありますが、プジャ(祈祷)で意識が戻ります。意識を失い、その後ずっと夜中に笑っていることもあるとか。もちろん、お母さん自身はわかっていない状況でのことです。悪魔の仕業と考えるそうです。根本を治すことはできないもで、痛まないように食事をコントロールするしかないようですが、守ることが難しい様子。エマ(唐辛子)が食べたいんですね。ブータン人にとってはエマは“いのち”って感じですね。


ブータンはりんごの収穫期を迎えています。お隣の庭に赤く染まったりんごがたくさんなっています。その隣には緑のりんごも。弟によれば緑の方が甘くておいしかったそう。塀によじ登って採ったんでしょうね。ブータンでは木に登っている人をよく見かけます。


砂糖を加えていない100%リンゴジュースは瓶をリサイクルしているので、ボトルによって違う物に見えますが、味は一緒。


2011年7月25日

またまた反省


テンちゃんの発疹はほとんど消え、ご機嫌もよくなり、夜中も泣かなくなりました。テンちゃんの後に、私が熱を出し2日ほど寝込みましたが、今はスッキリしています。タシさんと妹リンジンは、誰かしら家に居られるように仕事時間を調整してくれました。家族が代わる代わるテンちゃんの面倒を見てくれ、ホント助かりました。熱でもうろうとして、何も食べられない状況でしたが、タシさんが今まで見たことがないようなご飯を作ってくれました。けど、一口しか食べられず、ただフラフラしたので、テンちゃん用に持って来ていたポカリスエットと、コーンフレイクだけで、とにかく寝まくりました。母乳を終わったので薬も飲め、それがよく効いたようで、2日でスーッと良くなりました。母乳をあげている時は、良いおっぱいを作るために野菜をたくさん摂るよう心掛け、身体に良くない物は一切、口にしないようにしていましたが、卒乳したら「何でもできる~!!」という気分で、ジャンクフードに炭酸飲料、カフェインなど、とにかく身体に悪いことを一気にしたら、こうなりました。不摂生はいけませんね。ここティンプは高度が高いので、身体は常に緊張状態だそうで、不摂生すると身体にすぐ影響が出ると、先日、教わったばかりでした。反省!身体に悪いのは、ほどほどにしておきます。


前にブータンに居た方から譲っていただいたミシンで、友達へのプレゼントを作り始めました。大家さんはハンドクラフトのプロなので、分からない場所は教えてくれます。ブータンは伝統的な布が豊富なので、手芸をするにはとても楽しいところです。ミシンを使ったテーラーの仕事がここでは多く、主に男性の仕事のようです。

2011年7月10日

かくれんぼ作戦

テンちゃんは体調がとても良く、面倒をみてくれる体勢が整っているので、昨日からテンちゃんのおっぱいをやめています。夜は熟睡できるように公園に行って思いっきり遊ばせました。この公園はサブジ・マーケットの近くにあり、ティンプ川沿いにあります。公園入口の写真を撮ろうと車が通り過ぎるのを待っていたら、「BHUTAN」ナンバーが登場。第4代国王が乗っていました。別の場所にいたタシさんも見かけたそうで、車はパロへ向かったそうです。王族の車はすぐに分かり、頻繁に見かけます。ミーハーな私は見つけるのが楽しいです。公園にはブランコとすべり台、シーソーとブリッジがありました。人気はやはりブランコですね。私もブランコ大好きなので、一目散にテンちゃんを置いてブランコに乗っていたら、妹が「大人用ではなく子どものため」と、諭されてしまいましたよ。親子連れがたくさん来ていました。テンちゃんはすべり台を一生懸命に逆送していました。遊具らしい遊具は、すべり台とブランコだけで、あとは手作り感たっぷりで、ブリッジはブータンの本当の橋のように、板が抜けていてスリル満点でした。木製の小さなシーソーはブータンの風景にピッタリです。おっぱい卒業のプロジェクトは現在進行中です。初日の昨日はテンちゃんも泣くこともなく、ママを忘れているようです。タシさんと妹と弟が見てくれるので、私は別の部屋に籠っていて、なるべく顔を見せないようにしています。キッチンに行く時はサングラスをして髪は三つ編にして変装しています。そんな私を家族は大笑いして、日中は大丈夫だから出ておいで、と言っていますが、泣かれるよりは忘れて楽しんでもらった方がいいので、今はひっそりとひきこもりをしていますよ。






2011年7月2日

すんなりとは進みません


私達がマックと呼んでいるモモ屋さんがあります。オーダーすると、とても早く出てきます。いつもお客さんがいっぱいで、回転率もよさそうです。8人座れますが、混雑時は詰めあって10人か12人くらい入っています。昨日は目の前にブータン銀行の元マネージャー居て、タシさんの知り合いだったので、話に花が咲きました。日本の地震体験や放射能についてなど話していたら、他のお客さんも色々質問が出て、皆でワイワイやっていました。他のお客さんが「どこかで見たような・・・」と。アーチェリーのチャンピオンなので知っていたみたいで握手してました。タシさんが日本に居た時、よくドトールで勉強していて、みんなが静かでシーンとしていたのが可笑しく、「ブータンなら知らない人でも楽しく話し、お店はウルサイ」と言っていたのを思い出しました。ブータンは人口が少ないから、仲がいいんでしょうかねぇ。みんな素直で思ったことをバンバン言うので、スマートな国民ではないですね。大家さんと市場に行った時や、タシさんと街を歩く時など、知り合いが多くて、なかなか前には進みません。花が咲きまくり、待つことが多いです。今日はミスブータンに街で会いました。タシさんの知り合いだったので少しお話しました。近々タイに行くそうで、ミスの仕事で海外も多いそうです。顔がちっちゃくて、ほっぺが松嶋奈々子みたいで、身長が高くスラーっとしていて、観月ありさに似た可愛い系の美人さんでした。私たちが日本に居る間にアパートをミスブータンのパパに貸していて、ビザ申請とか色んなことでヘルプをしてくれ、今も何かと助けてくれます。
(写真:上・リンポチェのお嬢さんのバースデーパーティ、下・暴走族)



2011年6月25日

近況



毎週金曜はお野菜市場に行く日で、大家さんの車で、アパートの人達と4人でいつも買い出しに行きます。今の旬はカリフラワーです。フルーツではスモモです。マーケットの2階はロコのショップなので、同じように新物が出てくるので、私でも旬が分かります。野菜などを買う時は必ずさわって確かめます。例えばインゲン豆を買う時、1本づつ硬さを調べて柔らかいモノだけを籠に乗せ、1㎏か、その半分を買います。日本円で50円しません。面白かったのはオクラを買う時、逆さまにして先を親指で押し、ポキッと折れれば買いで折れない物は買いません。トマトはブータン料理では煮込むので、硬いものを選んで買います。エマ(唐辛子)の見分け方は、まだ習得していないので、その内・・・。ドライの方が値段が高いです。お店の人は冗談ばっかり言うようなオジサンとか、結構、赤ちゃん連れの人も多くて、ショップキーパーを見るのも私は楽しみにしています。


さて、ブータンは来週に選挙があるので、それに合わせて故郷に戻る人が多いようです。郵送でも投票はできるそうですが、タシさんも帰りたいと言っていますが、仕事もあるので無理かもしれません。末の弟のテストが終わり、夏休みに入り、彼も今、うちに居候しています。テンちゃんの面倒をよくみてくれるので助かります。彼は美術の勉強をしていて日本でいうところの高校3年生です。日本語に興味があるということで、昨日から五十音を勉強しています。どんな進路に進むにしろ、日本語ができれば役に立つこともあるかもしれないので、若い力で頑張って欲しいですね。妹のリンジンもカワイイですが、彼もすごく可愛くて思わず、お小遣いあげちゃったりしています。SMAPの中居くんにキムタクをちりばめたような顔です。妹と一緒に街を歩いていると、みんなが振り返るくらい妹もカワイイのですが、弟も見ていて飽きません。短い夏休み、故郷に帰りたいようですが、選挙もあってバスのチケットが手に入りません。最近、テンちゃんのお得意は、ボディビル。ポーズをとって見せてくれます。ブータンの美味しい「シンベ」も覚えて、朝一番でおっぱい飲みながら、ほっペを人差し指でツンツンし、美味しいと伝えてくれます。おっぱいの卒業は母子共に体調を崩したので、来月に入って安定したらと思っています。来月でおっぱいバイバイだよ、と言うと、手を振っていますが、どうなるやら。

2011年4月25日

ふしぎ




ここ首都ティンプーは標高2,400m以上あるので、ほんと、手を伸ばしてジャンプすれば、雲をつかめそうな気がします。昨日は大家さんが麺を作るので楽しみにしてて、と言われて待っていたら、きしめんでした。チベットの餃子モモを作る予定でしたが、時間がないので麺に変わりました。大家さん一家の娘と、ジミママ、テンジンママは裁縫の仕事に出ているので、大家さんはテンジンの面倒をみながら自分の仕事もしているので、前よりも忙しくしています。きしめんは汁につけるのではなく、味が付いていて、ネギとショウガ、そして玉ねぎのみじん切りを油で炒めたものが入っていて、軽く塩味がついていました。そーめんチャンプルーに似た味で美味しかったです。もちろんブータン人はこれにエマを入れます。ブータンの料理は日本人はあまり辛くしなければ、結構好きなんじゃないでしょうか。最近は毎晩、妹と弟、妹の彼氏が家にやってきます。レストランではないのよ、ここは。すごい勢いでお米が無くなっていきます。お父さんから貰ったお米なんですけどね。3人してテンちゃんをうばいあっていますよ。人前でクルクル回って歌うテンちゃんは見ていて楽しいのでしょうね。ほんと不思議に思うのはブータン人の顔。なんでこんなに日本人に似ているのでしょう。23人いれば中国人や韓国人はすぐに分かりますが、ブータン人は色黒の人、もしやサーファー?くらいで、絶対に日本人に間違えられると思います。ネパール系の人はもちろん分かりますけど…。ブータンと日本の言葉も共通するものがいくつかあったりします。弟は色もそんなに黒くないし、ジャニーズにいてもおかしくない感じです。人類の最初がアフリカで生まれ、色んな風に派生していったんだと思いますが、ブータンとチベットから中国大陸をふっとんで日本に行ったんでしょうかぁ。誰かこの謎、教えて下さい。


2011年4月22日

ご加護





昨日は風はそれほど強くなく、日差しは夏のようでした。日本よりはブータンの方がこの時期は暑いみたいです。うちの大家さんは何かとどこかへ連れて行ってくれます。先日はサブジを買いに行きがてら、話をしに来ていた尼さんを家まで送りに行きました。山の上の方に独りで住んで修行しており、お部屋を見せてくれました。たくさんのリンポチェやラマの写真が貼ってある小さな部屋にお経を読む時の座布団が置かれていました。キッチンもベッドルームも質素で小さく、全体として家というより、小屋のような感じでした。瞑想をするための家と言った感じで、久々に別世界に来たんだなぁという実感が湧きました。昨日は近くの尼寺にリンポチェが来ると言うことで、テンちゃんと私を連れていってもらいました。前にもお会いしたことのある方で、若くて奥さんも子どももいるリンポチェです。みんなキラを着ているのに私は普段着だったので、すぐに外人とわかったようで“こどもは何人?”、“テンちゃんは何歳?”など、お話してくれました。大家さんも他のみんなは頭を下げたままでした。リンポチェのご加護でしょうか、テンちゃんも私もその後、晩ご飯も食べず、お風呂も入らずに爆睡してしまいました。


ブータンは“幸せの国”と言われ、GNHで国をアピールしています。観光客はわずかな期間の滞在でそれを実感し、みなブータンやブータン人に魅了されますね。でも、仕事をしたり、ブータンに住んだりすると幸せばかりを感じる訳にはいきません。まっ、こんなこと当たり前のことですが…。様々な問題がありますが、問題の捉え方がブータン人と日本人ではまったく違っています。日本人なら不満、ブータン人は仕方がないと受け入れます。そこがこの国は幸せと言われる大きなポイントだなって感じます。度量です。ここで幸せに暮らすことはブータン人を見習って、度量を大きくする必要がありそうです。日本人は既に色んな事を知り、持っています。第四代国王は“情報量は欲望に比例する”とおっしゃったそうです。既に知っていることのレベルを下げることは非常に難しい・・・。仕方がないと受け入れられる器を私もすこしずつ持っていければな、と思います。


テンちゃんは自分で何でもつかんで食べるようになってきました。ブータンのおやつであるシップ(コーン)を切りなく食べているので虫歯にならないように気をつけたいのですが、最近、歯ブラシは舌でブロックされてしまい、なかなか難しいですね。大好きなザウ(日本のポン菓子みたいな)は、気づくと家中にまかれてしまって、後が大変です。でも、たくさん食べて元気でいて欲しい、それだけが私の願いです。

2011年4月21日

同級生






犬の遠吠えが激しく聞こえます。夜は怖くて出かけられませんね。テンちゃんはお友達にすっかり慣れた様子です。お隣の子は、ハ()セルと言います。発音が難しく、ハとロの間だそうですが、私は何度言っても違うようなのでハセルと呼んじゃいます。16ヶ月でテンちゃんより3ヶ月上です。よく遊びに来てくれ、2人で仲良くやっています。テンちゃんはブータンのおやつが気に入ったようです。コーンをあげたシップとお米をあげたザウというブータンのお茶菓子です。食べ物はさすがに日本と違いがありすぎて、困ることがありますね。日本では魚や豆腐などから、タンパク源が摂れましたが、こちらでは肉かチーズ類の乳製品が主です。肉屋は恐ろしいほどの塊で売っているのでコワゴワでしたが、最近、少し慣れてきました。といっても、チキンをカットするのはタシさんの役目です。ブータンで赤ちゃんの離乳食といえば、ご飯にバターを絡めて食べさせるそうです。テンちゃんはご飯が大好きなので、バターを入れなくても、こっちのお米もパクパク食べてくれます。野菜は種類も少なく、状態が全く違うので、茹でてもなかなか柔らかくならず、野菜の甘みはあまりありません。けど、今が旬のアスパラガスはあまくて美味しいです。お料理は色んな工夫が必要になりそうですね。

2011年4月18日

日常





昨日、おじいちゃんはトンサに帰っていきました。朝早く出て、着いたのは夜でした。テンちゃんの出生届をトンサで手続きしてくれます。日本は生れて2週間以内ですが、さすがブータン、いつでも大丈夫だそうですよ。テンちゃんは何でも真似をするようになりました。さっきはドライヤーを見つけて、頭に当てていました。私の化粧品の引出しを開け、パフでパフパフやっていたり、髪止めクリップを頭に当てたりしています。もちろんブラッシングは自分でやっています。子どもの成長は早くて、これほど楽しみなことはありませんね。今のところブータンの暮らしで困っていることはありませんが、日中の風の強さと日差しにはまいります。午後から風は強くなるようで、他の地域では屋根が飛ばされているそうです。日差しは空がすぐそこにあるので、ジリジリ感じます。テンちゃんは日焼け止めを塗り忘れた日があって、かなり黒くなっています。ブータンの赤ちゃんは生れながらにして色黒みたいです。どんどん黒くなるのかと思っていましたが、小麦色の赤ちゃんを多くみます。家からすぐ近くのメモリアル・チョルテンに行ったら、インドの観光客がテンちゃんの写真をバシャバシャ撮っていました。珍しいんでしょうかねぇ…。人が笑いかけると愛想よくニコニコする子なので、みんな喜んで写真を撮っていました。妹のリンジンは電話会社に勤めていて、日勤だけではなく夜勤もあるそうです。相変わらずのエマ狂いで、頭痛ばかりしているので、お父さんに怒られていましたよ。お父さんは近い将来、お母さんと首都ティンプーに引越してくるそうです。お母さんの具合はいつも悪いので、一番大きな病院があるのと、一番下の子どもが学校に通っているので、その心配もあって、リンジンと一緒に暮らすそうです。そうしたら、頻繁に会えるので、テンちゃんも大喜びですね。 (写真:私が以前、ブータンに滞在した時に赤ちゃんだったテンジン。大きくなって、超いたずらっ子です)

2011年4月7日

売切れゴメン



無事、ブータンへ着きました。そして、涙の日々から解放されました。きっと私は悲しみから逃れたかったんだなぁと日本を離れてから気づきました。まったく弱い人間です。ドックエアーでは日本ではあり得ないと思いますが、首相と同じ列でしたよ。お疲れなのか、ずーっと寝ていたようです。テンちゃんはまったく泣きもせずに、ご機嫌な旅だったようです。環境の変化が少し心配でしたが、大家さん一家にものすごく可愛がられて良かったです。同じアパートに1歳上と3ヶ月上の男の子が居るなので、かなりエンジョイしちゃっています。1階に住んでいた女の子が居た一家が、離婚して居なくなっていたのに時の流れを感じちゃいました。今日まで部屋の片づけと掃除をしていたのでホテル暮らしでしたが、明日からはアパートに戻ります。ただ、ネットを早くつなげたいなぁと思っていたら、ブロードバンドが売り切れたそうで…。そんなことってあるんですね。これを機会にネットから遠のくのも良いかなぁと思ったりもしましたが、友達は心配しますね。このブログはほんと個人的なくだらない内容なので、知り合いだけに公開したらいいかなぁと検討中です。家族はそろそろ涙の生活が終わってくれているといいのですが…。それにしてもブータンは誰もが赤ちゃん好きで、ホテルスタッフが荷物を持ってくれると思いきや、テンちゃんを持ってくれて自分達で荷物を運んだのに笑えました。かわるがわる、男の人も抱っこしたがります。そして、みんな“重い”といいます。見た目はそんなに見えませんが、石のように重いです。テンちゃんの言葉はどうなるかなぁと思いましたが、ブータンの言葉ゾンカは、お友達と遊んでいれば自然と覚えられそうですね。今日は大家さんのところで、久々のブータン料理を堪能しました。といっても、エマ(唐辛子)をほとんど使わないでくれたので、ブータン人には物足りなかったかも・・・。


(写真:空港にて。首相たちは赤い絨毯を用意され、私たちがタラップを降りる時には、さっさと片付けられましたよ)

2011年2月16日

面白すぎ

タシさんが「これ何?」とキューイフルーツに耳をあて振っていました。可笑しいですね。徹子の部屋を見て「この人は舌に問題があるね」って言ってます。もう、笑いは止まりません。昨日は雪がたくさん積もりましたね。テンちゃんは手をつけた時、すごく嫌な顔して、尻もちをついちゃった時には、手をつけないように上げていました。よっぽど冷たいのが嫌だったんでしょう。部屋の中にテンちゃんを置き、ガラス越しに雪合戦のように雪を当てたら、お腹抱えて笑っていました。よっぽど気にいったみたいです。いま、テンちゃんは何でもモノマネをします。電話の音も、同じ音程でマネしたり、玄関のカギを開けるのも、一回見ただけで開けられてビックリ。色々と分かっちゃうのかなぁ~と思いきや、引出しを開けて「ままぁ」と。私はそこにはいませんよ。モノマネ、テンちゃんを真似して、今度は私が寝る前にぐずってみました。でも、結構難しくって、眠さに負けて声なんて出ませんでした。夜中にチューチューとネズミかと思ったら、テンちゃんはおっぱいの夢を見て、エアおっぱいをしていました。春にはおっぱいも卒業かなぁ・・・。

ブータンでは雪が降ると一斉に休みになり、街では雪合戦が始まるので注意が必要だとタシさんが言っています。ほんまかいな。昨日、ブータンの友人からたくさんのエマ(唐辛子)が届き、お昼に早速、エマダチを作っていました。一ヶ月ぶりの刺激に、最初は美味しいと食べていたのに、食べ終わった頃にはシリアスな顔で「半分にしておけばよかった・・・」と反省していました。その後も頭痛がすると寝込んでいました。すっかり日本の胃になっていたようです。

(写真:上・お庭で、下・椅子に自分でよじ登ってテレビ鑑賞中)

2010年12月19日

大掃除

年末が近づき、掃除をして気持ち良く新年を迎えたいですよね。寒いけど窓磨き、換気扇、冷蔵庫を頑張ろうっと。お片しヘルプもやりますので、必要な方は遠慮なく仰ってくださいね。先日、自然育児友の会の会員の方から「大掃除の時期で長いこと読み返していない本を本棚で眠らせておくのは忍びないので育児に役立てば」と、自然食や自然を取り入れた健康の本をたくさん譲っていただきました。ブータンに帰るにあたり、少しづつ準備をしていますが、日本と比べると断然、食材が少なく、お料理が苦手な私にとって、家族が健康で美味しくいただける料理を作ることに不安がありました。送っていただいたたくさんの本を見ていたら、何だか出来る気がする…って感じてきました。遠くは九州の方からいただいた本で、ブータンにいるママ達にも見せてあげたいなって思います。こういう風に会ったこともない方から、とても大きなこころのプレゼントをいただけるって、幸せですね。先輩ママとして、相談にものって下さるとのことで、ご縁に感謝です。さて、お片づけをする中で、衣類や書籍は回す方法が結構ありますが、食材も必要とされている方の支援になるんですよ~。児童養護施設やホームレスの方々などに役立てられます。前の会社で大量な非常食用缶詰の消費期限が切れそうなので、ホームレスの方々に回そうと手配しましたが、総務部がクレームをつけ、それなら捨てた方がいいと言われた時、この会社に正直、居たくないと思いました。個人のお宅ではそんなにないと思いますが、カレンダーも使わない分、どうしていますか?これも色んな役立て方があります。前に勤めていた会社ではアフリカに送り、カレンダー兼、裏をノート代わりにしてもらっていました。企業のカレンダー配りってどうかなぁと感じるのですが、段ボールにして20箱くらい送っていましたよ。何年か前は年末年始、「派遣村」がありましたね。外で生活する人は寒いでしょうね。家の中だって寒いくらいです。私の中学の同級生もホームレスです。前に勤めていた時、朝、通勤で駅に行くと、布団をひいて寝ていることがよくありました。居ればオニギリなどあげていましたが、ある日、彼の定位置にカラーコーンが置かれてしまいました。それまでに同級生で話しあって、彼をどうしたらイイのか何度か話し合ったりしましたが、精神疾患もあり、家族が見守っていることもわかり、私たちも彼が駅にいることを通勤時に確認することしか出来ず、福祉の専門家の方にお願いしていました。しかし、カラーコーンで場所をふさがれ、彼は行き場を無くし、居なくなってしまいました。何ヶ月か後に、同級生が遠くの別の駅にいることを見つけ、変わらずホームレスでしたが、生きていたことに安堵したものです。タシパパが日本に来て、ホームレスにとても驚いていました。最近はブータンでも少しいるようですが、日本のように別世界に追いやられる感じではないですね。タシさんはブータンでは誰かしらが施しをくれると言い、新宿でホームレスを見るたびに、立ち止り、ハートを押さえていました。「私もホームレスです」と言っているのはダライ・ラマ法王。今回の『ビッグイシュー』は法王様特集ですよ。駅前などで、ホームレスの方々が立って300円で売っていますね。ビッグイシューはホームレスの方々の仕事を提供し自立を応援する事業です。法王様のお話、いつもと少し違う角度です。ぜひ、買って応援しましょうね~。

(写真:ハワイの友達からスーツのプレゼント。まだ歩けないテンちゃんに着せたら、くたびれたサラリーマンになってしまった)

2010年12月9日

師走

今年はこれまでに経験したことがない日々の流れ方でしたね。早かったようでもあり、遅かったようでもあり。テンちゃんの成長ぶりをみると確実に1年は経っているんだと感じます。あんなに小さかった赤ちゃんが...。どこへ行っても「しっかりしている」と言われます。大人になってもしっかりして欲しいですが、どちらかというともうすでに「ちゃっかり」って感じです。人見知りが全然なく、バスの中でもどこでもニコニコしてますよ。赤ちゃんは柔らかくて、そっ~と扱わないといけないものだと思っていましたが、それはほんのわずか。今のテンちゃんには自分の力を全て出してもかなわないくらい力があるので大変です。着替えだけでもクタクタで、実家では母と姉が2人でもかなわないほど。柔道をやったらオリンピックは確実ですね。ブータン代表ですけど...。12月はクリスマスやお誕生日もあって、ケーキ率が高くなり、もう一年経つし、私はおっぱいに影響がないんだと思っていたら、いま大変なことになっています。乳腺炎のようです。トホホ。治療のできるお友達にやってもらって少し楽になったのですが、そう簡単には治らなそうです。葛根湯やゴボウ種を飲んだりしていますが、一度なると野菜だけの食生活にして一週間くらい掛かるんですよねぇ。詰まりは簡単に取れそうもないので、プロの手を借り、明日は助産院に行くことになりそうです。

昨日はお釈迦様が悟った日、成道会でした。テンちゃんと一緒にお参りしてきました。釈尊は「奇なるかな。奇なるかな。一切衆生ことごとくみな、如来の智慧・徳相を具有す。ただ妄想・執着あるを以ての故に証得せず」とつぶやいたそうです。簡単に言うと「この世のあらゆるいのちは、仏と同じで智慧と慈悲を具えて光り輝いている。ただ怒りや貪り、愚かさといった煩悩や執着のため、その尊い自分の本質、心の宝に気づけずにいるだけである。」

今年はテンちゃんのためにも心穏やかに過ごそうと努力しました。けど、以前より生に対する執着が強くなった気がします。子を守りたいという意識からだと思いますが、いつかは自分も子どもも、すべてのいのちあるものは無くなる存在であることを忘れず、今を存分に生きたいと思います。しかも、楽しくね。

(写真:テレビ近すぎ。何だか生意気な態度。よく見ると笑ってるし

2010年10月26日

祈り

奄美はとんでもないことになってしまいました。結局、グランマの会議は、場所を鹿児島の霧島に移し、開催されています。会議のスタッフだけでも60名いるそうなので、会議が奄美で開催されている途中だったら、さらに被害は大きくなっていたかもしれません。その点は不幸中の幸いだったように感じます。何年も前から会議の準備をしてきたことを知っているので、関係者のことを考えると、とても複雑です。奄美の方は準備万端で、3日分の昼食の仕込みまでされていたそうで、それは被災者の方へ送られたので、良かったです。ゴミの問題や、珊瑚が泥に埋まってしまったり、ハブが出てきたり、雨はおさまっても色んな問題が山積みです。また台風が来るようですが、これ以上の被害が出ないことと早い復興を願うばかりです。

さて、最近「テンちゃん」と連発しているテンちゃんは歩行器に乗せると勝手に旅をしています。後ろを見ながら上手にバックで進みスケート選手のようです。テレビでおばけが出ても、まだ怖いものと知らないので平気ですが、目がなかったり、目が白かったり、人間の形からほど遠いアニメなどには、大泣きします。それと大きな物音には敏感なようで、先日、友達の子どもがラッパを吹いたら、エーンって泣いていました。他の赤ちゃんの大きな泣き声にも弱いみたいです。それ以外は泣かないですね。パパの血なのか歌が大好きで、千昌夫に拍手していましたよ。

来月、法王様が西日本にいらっしゃいます。私は今回は聞きにいくことは出来ないと思いますが、貴重なお話ですので、可能な方にはおススメです。

2010年10月17日

For the next 7 Generations

テンちゃんの好きな言葉が分かりました。「テンちゃん!」です。テンちゃんって呼ぶと目を輝かせます。面白い…。タヌキがどうして家に来るのか分かりましたよ。熟れた柿が落ちていたのですが、なくなっています。柿を食べに来ていただんですね。母がゲートから入って来るのを見たそうです。今度はベルをならして入ってね。お茶くらい出しますよ。テンちゃんにタヌキの夫婦を見せてあげたいです。いま取りかかっているお片づけは、思ったより大がかりになりそう。悩みが多いお部屋なので、かえってやりがいがありますね。かなり変わりそうなので人の家だけど楽しみです。小さな赤っちゃんママのお宅なので、疲れない程度にして、少しづつ進めています。何よりも安全第一ですからね。さて、私はテンちゃんと共に、金曜から奄美大島に行っています。「13人のおばあちゃん」の国際会議が行われます。今回のホスト役であるクララ・シノブ・イウラさんは日系のおばあちゃんです。体質的に色んなエネルギーを感じる方で、日本人以上に日本の心をお持ちのような気がします。それぞれの地の先住民でおばあちゃん達は、メディスンウーマン(薬草)だったり、シャーマンだったりします。薬草を扱ったり、自然と近い暮らしをしているおばあちゃん達だからこそ、いま、地球が危険なことになっていることを誰よりも実感しています。このおばあちゃん達の根本的な考えに「7世代後を考えて行動する」があります。自分の子ども達には幸せになって欲しいと誰もが思うもの。けれど、自分の関係者だけの幸せを願うのは、愛でもエゴイスティックな愛ですね。全てにおいて7世代先を考えて行動すれば、きっと世界がいい方向に向かいます。何のために生まれ、生かされているかを考える、そんな4日間になりそうです。海は久しぶりなので楽しみで~す。

(写真:幼稚園の秋祭りで、初めてのパン。“なんだ、この歯ごたえは!”歯ないけど)

2010年10月8日

やったー!!

昨日はお友達に極上のエステをしてもらいました。ヘッドマッサージも気持ちよくって、その場で寝ちゃいそうでした。夜中に起きる回数は減りましたが、やはりまだまだ眠い。テンちゃんはコロコロと私の方にいつも寄ってきてしまうので、寝る時に私が追いやられて、キューっと細くなって寝ることが多く、熟睡できていないみたいです。

今日は近くの幼稚園の「種まき市場」に行きました。園児は裸足の幼稚園で、園長先生が自然育児を大切にされていて、月に1度、無農薬・有機野菜や自然食品を取り寄せ、園内で販売してくれます。農家の方が子どもの目を見て、食べ物の状態が分かるそうです。テンちゃんの食べ物はできるだけ無農薬・有機にしています。ママのおっぱいも重要なので、私も気をつけた方がいいのでしょうが、そこまではやりきれないので、大好きな唐揚げとかガンガンに食べていますけどね。離乳食で悩む人も多いみたいです。なかなか食が進まない場合、赤ちゃんも味がわかるので、たくわん等のお漬物をしゃぶらせていると、パクパク食べるようになったという話を聞きました。離乳食は味付けは薄めですが、まったくないとおかゆばかりでは飽きてしまうと思います。私は味見をして、美味しいと感じる時はテンちゃんも美味しそうに食べ、イマイチだなぁと思うと、まずそうに食べたりしています。それと冷たくなると嫌みたいなので、あたたかいまま食べれるようにお湯をはったお椀の中に、お茶碗を入れ温度をキープしています。あれぇ、ちょっと過保護ぉ。今日は検診で、先生が抱っこした時、思わず“おもっ”と。見た目はそんなに見えないけど10キロあるので、結構ずっしりです。

さて、ノーベル平和賞が発表されましたね。素晴らしい!!こんなに素晴らしいことがあるなんて。前にこのブログでも「08憲章」について紹介したかなぁ。チベット問題を解決するのは非常に難しいこと。中国内部で民主化することが、この問題を解決する最大の糸口になることは間違えないので、ノーベル賞は世界が懸念を持っていることの表れでもあると思います。国連もオリンピックも見放し気味も問題ですが、ノーベル賞という方法があったんですね。大国が民主化し、真の平和が訪れる日がやってきますように。

2010年8月5日

薬は台所

先日、近所の幼稚園の園長先生のお話を聞いてきました。ホメオパシーについて面白いお話でした。ホメオパシーはプラセボ効果のような気もしますが、病気が実際に治っている人もいるので、人によって合う合わないがあるのかもしれませんね。インドのアーユルヴェーダや、漢方、チベット医療やその地域の伝統医療など、奥が深そうで、とても興味があります。ただ人の口に入るものは、勧める場合も取り入れる場合も、責任が発生するので、見極めが大切ですね。アトピーのお子さんを持つお母さんは熱心に話を伺ったいました。ホメオパシーでは、お腹の中にいる時やその前、先祖がどういった身体の傾向を持つのかまで、聞いてそれに合った処方をするそうです。DNAを読み、口に入れるものは身体を作るものだから、良くも悪くも身体をするのは自分の責任は大きいですね。無農薬の野菜を手に入れるのも大変ですが、よく考えて口に入れようと思います。

さて、タシパパは日本の暑さに参っていますが、今日は少し風が出てきたので、少し落ち着いたようです。NYでダラダラしていたようで、えらく太ってしまって、もうビックリ。メタボを通り越して妊婦のようなお腹です。なので今日からプールでエクササイズを始めました。皆をマネして泳いでみたようですが、進むことなく“同じ場所で沈むのは、なぜだ?”と不思議がっています。海のない国ですので、泳ぎは全然ダメなようです。とりあえず、歩くだけでも水の中は負荷が大きいので、1ヶ月後が楽しみです。テンちゃんのベビーベットに付けているメリーを“オンマニペメフム”とマントラを唱えながら回していました。