2010年5月30日

博士

最近は著しく成長を感じます。お座りもできるようになったし、イクラちゃん語ですが、たくさん話をしています。先日、第2回赤ちゃんサミットがありました。誕生日が2日違いと9日違いのご近所さんです。みんな大きくなって、個性もそれぞれで面白いですね。テンちゃんはどうも過保護ぎみのようで、甘えん坊な感じです。他の赤ちゃんが大きな声で笑うたびに“エ~ン”と泣いていました。久々に同じ助産院でマタニティクラスを一緒に受けていたお友達に会ったら、“溺愛っぷりが可笑しい”と笑われてしまいました。だってカワイイから仕方がないんですよぉ~。

最近、私はオムツ博士と呼ばれています。いまは母乳もですが、オムツも布へ回帰されているので、途中から変える人もいたりします。うちは最初から布で、たくさんあるタイプの中でどれがいいか、カバーはどこ製が漏れないか等、かなり詳しくなりました。赤ちゃんにもよるでしょうが、オムツの悩みがあったら、ご相談下さいね。

(写真:サミットの模様)

2010年5月27日

面白い世界

昨日は“おむつなし育児”のお茶会に参加してきました。すでに始めている方のお話をたくさん聞けて面白かったです。おむつなし育児をしている方は、裸育児に近い感じで、家ではパンツだけだそうです。なので、公園に連れて行く際に服を着させても、公園についたら脱いじゃうそうで、パンツも脱いじゃうから、これだけは履いて~って、感じだそうですよ。鼻水たらしていても昔は子どもは皆な、あおっぱなをたらしていたので、これで病気になることはないとのことでした。これからは暑い季節なので、裸でもいいですね。私は本格的にはやっていませんが、他のお母さんの熱心さにちょっと圧倒されました。成績主義じゃないけど、あんまり頑なにやらなくてもいいんじゃないのぉ~と。話を聞いていて、何年後かのお受験戦争を想像してしまいました。こちらはテンちゃんライフを楽しむためにやってま~す、なんて言いにくい感じだったので、ふむふむと聞くことに徹しました。NHKの取材が入っていて、聞かれたので「外出時と夜は紙オムツにしていますよ」って応えたので、きっとカットされたでしょうね。

今日は家のすぐそばにある地域センターの赤ちゃん広場に行ってみたら、こんなにも赤ちゃんが…というくらい、年齢の近い赤ちゃんがいっぱいいました。足の踏み場もないくらい、20組はいたかなぁ…。月齢が近い56ヶ月の赤ちゃんとたくさん友達になりました。テンちゃんはこの間、寝返りがうてるようになったばかりですが、今日はお座りが一人でできるようになりました。前のめりになっちゃうけど、長い間、姿勢を保てるようです。一人だけビッグサイズの赤ちゃんですが、時を同じくらいに頑張って産んだ時の話しで盛り上がりました。産後、おっぱいが病院側の決めた時間と決まっていたという話を聞いて驚きました。出産って、ほんと色んな形があるけど、赤ちゃんを主体にできる出産が幸せのような気がします。産むことは病気ではないので、医療的に捉えるのではなく、産む力を持ったお母さんを助けてくれる助産が様々な面から赤ちゃんの幸せに繋がるなぁと思いました。いざ何かあった時のフォロー体制として医療は必要ですね。赤ちゃんを産んで人生が面白い展開になっています。

(写真:ひさびさにパパ登場。写真が送られてきました。大丈夫、忘れてないよ)

2010年5月25日

負傷者続出

結局、普天間の件は沖縄になって、努力は買うけど、先に“県外”って言っちゃったのがマズイですよね。米軍がいないといざって時に困っちゃうし。位置的にもヘンテコなとこだと、ミサイルとか届かないと軍に居てもらう意味もないしね。日本海側の向こうが危ないんだから、その辺りも考えるとやっぱり沖縄がいいのかなぁ…。馬毛島が良いと思うけど15人くらい住んでいるみたいですね。さて、テンちゃんはやっと寝返るができるようになり、その代わりに姉が寝返りできなくなりました。ぎっくり腰です。テンちゃんをおんぶして色々と連れていこうと、はりきっておんぶ紐を買ったはいいけど、体重おもし…。どうにか仕事は行っているそうで、霞が関をニワトリのように歩いていたら、きっとそれは姉です。テンちゃんは今日、更に顔がまん丸になって、目の上にもお肉がたっぷりで若干、人相が変わってきましたよ。大好きだった紙風船をポンと渡してみたら、怪力で真っ二つ。私はブータンに居た時、治まっていたアレルギー性の鼻づまりが再発しています。なのでイビキが大きいらしく、姉曰く、テンちゃんが身体を震わせて驚いていたとか。許してね~。

(写真:上・高校のお友達からいただいたジャングルに大興奮、下・無残に真っ二つの紙ふうせん)

2010年5月21日

発令

昨晩、またやっちゃいました。姉が作るニンニクがきいたナムルが美味しくって、山ほど食べてしまいました。テンちゃんは夜中に目がギンギン。眠いのに目は覚めてしまう状況で、1時間くらい、ぐずったり、雄叫びをあげたり、寝たりの繰り返し。いつもと違い、笑いかけても笑わなくって冷めた感じ…。こっちも寝不足です。ニンニクもコーヒーも、しばらくの我慢です。迷惑を被った家族から、ニンニク禁止令が出ました。さて、昨日の午前中は月に一回ある、小学校での赤ちゃん広場に参加してきました。大勢きていたのでビックリ。210ヶ月の赤ちゃんが、ご近所にこんなにいたとは…。顔見知りの赤ちゃんも増えたので、他の子の成長も見られて楽しいです。この広場には小学生も休み時間に参加でき、赤ちゃんと交流できます。“何やってんのぉ?”と男の子が覗きにきました。私が“赤ちゃんの会議やってんだよ、おいで!”と呼んでみたけど、まだ授業中だったようで休み時間になってからと言われていました。午後はブータン関係のお友達が遠くからテンちゃんに会いに来てくれました。お膝に抱っこされてる最中に、エライ音をたててウンチしちゃいました。ブログなどでテンちゃんを見ていただいていますが、“生テン”はハートをキャッチしちゃうみたいです。どうぞ生テンを楽しみにいらして下さいね。

(写真:朝、起きたら、枕が乗っかって、天使ちゃんになってることがあります)

2010年5月19日

ソワソワ

ニュースをみていると、なんとなく、そんな気分です。牛や豚の運命を思うとかわいそう過ぎます。ひずめが同じ動物には空気で感染してしまうそうで、感染拡大を防ぐには殺処分しかないそうです。感染した牛のお肉を食べたり、牛乳を飲んでも害はないそうですが、肉質が落ちたり、お乳の出が悪くなるそう…。その程度のことなら、殺さなくてもよさそうな気もするけど、感染力が強すぎますね。普段、牛だって豚だって食べているし、食べるのに殺されるのがかわいそうというのは変な話だけど、命をいただいて有り難く思って、いのちを生かしています。肉質低下の理由で殺されるのは、やっぱりどう考えてもかわいそう。狂牛病など、牛関連の病気って多いですよね。これも何か自然に逆らったことの警告のような気もしてきました。なので、気持ちが落ち着かないけど、鎮魂を念ずるしかありません。日本の仏教者の方々、供養してあげてください。

今日は離乳食の講座に参加しました。テンちゃんより小さいけど、多くが離乳食を始めていました。目安は56ヶ月だそうですが、5月の最初と6月の終わりでは2ヶ月は幅がありますね。テンちゃんは予防接種後、オシッコの匂いやうんちの状態がいつもと違い、まだ万全ではないので、もう少し様子をみます。母乳が充分出ているので、できるだけ遅くして、アレルギーにならないよう、もう少し腸が発達してからにしたいです。今日はサツマイモの離乳食を、市販のベビーフードと手作りの両方を食べました。まったく味が違うので驚きました。ベビーフードの方は甘さが明らかに加糖していると分かりました。手作りの方は何とも言えない旨味がありました。食べ比べるとこうも違うと、やはり味覚ができる大切な時期は、手作りしたいですね。できるかなぁ。

(写真:お爺ちゃんの椅子で)

2010年5月18日

にらみ

昨日は予防接種に行きました。先生にご機嫌スマイルだったのに、急に痛いことされ、一瞬大声で泣いた後、先生をかっと、にらみつけていました。現役時代の朝青龍みたいに、ものすごい威圧で、あまりの形相におかしくって、先生も笑っちゃっていました。彼にとって、初めての裏切りを経験したのかもしれませんね。お散歩をしていると知り合いに会いますが、ベビーカーに乗せるとすぐに寝てしまうので、お顔がわからない、と言われます。揺れが気持ちいいんでしょうか。私も乗ってみたい…。腱鞘炎はだいぶイイけど、今日は寝違えておっぱいあげるのに一苦労。今日に限って、めずらしく寝ぐずりしています。次から次へと色んな痛みがやってきますが、育児は楽しいのでどうにかなりますね。

(写真:テレビでお祭りを見ていたので、テンちゃんも雰囲気を出そうと、おばあちゃんによる演出)

2010年5月16日

よみがえる思い

タイは「実弾発射許可区域」ができたそうです。怖すぎます。いま一度、仏教国であることを見直してくれるといいのですが…。友達の赤ちゃんが、やっと生まれました。予定より1週間遅い出産で、“まだ産まれないよぉ~”と電話があったので、ドキドキして待っていました。やはり満月や新月の後、出産は多いようです。私も高齢出産でしたが、それに輪を掛けて(笑)の出産だったので、心配でしたが、母子ともに無事だそうで、ほんと、よかったです。“おめでとう!!”そんなこともあって、ここのところ、私の出産のことがよみがえってきています。産む時にテンちゃんの頭が少し見えた時、鏡で見せてもらったり、自分で手を伸ばしてヌルっとしたテンちゃんを抱き上げ、胸に抱いた時のことや、そのまますぐにおっぱいをあげ、誰も教えた訳でもないのに、必死の飲もうとしていました。自然の出産だったので、産む際に切れたり出血したりしないようにゆっくりと産みます。力んで出しちゃいたい感じもあるけど、急いでやらずに少しずつ誕生させます。テンちゃんの生まれた時の写真を見せて血がないので、友達が驚いていました。出産の報告から、鮮明にテンちゃんを産んだ時のことを思い出しました。出産はただ産むんではなく、周りに自分がどれだけ支えられていることを思ったり、人間といえども動物のようになっていき、自然回帰するような感覚であったり、この世に生を享けることの意味など、たくさんのことを考えるきっかけになりました。なので、出産は色んな意味で自分が原点に戻るきっかけでもあったし、なによりも自分が生まれてきてよかったと思える素晴らしい体験でした。

(写真:おもちゃ天国)

2010年5月14日

ファッションショー

お散歩が気持ちいい日でした。あたたかいのでテンちゃんは薄着にさせています。この1年が体温調整ができるのに大切な時期で、あまり着せ過ぎない方がいいそうです。お古のお洋服をた~くさん貰ったので、毎日違う服を着させファッションショーをして楽しんでいます。昨日はベビーマッサージに行きました。すっぽんぽんでやるマッサージだったので、途中、オシッコの噴水をハラハラしながらマッサージ。おねむの時間と重なり少しグズっていたのでマッサージの効果はあったのかなぁ。8人の赤ちゃんが裸んぼでチョー可愛かったです。終わった後のおっぱいタイムでみんな静かに飲んでいるのに、テンちゃんはゴックゴックと、のどを鳴らして飲んでいました。今日のお散歩で出会った7ヶ月の男の子は、いい色に焼けていました。テンちゃんも夏が終わる頃には黒くなっているかもね。でも私に似ていたら、あまり吸収しないかもしれません。赤ちゃんパパはブータンに行ったことがあり、ブータン好きだそうです。お父さんに話したら喜ぶなって言っていました。

2010年5月12日

文殊の知恵

今日は鍼灸の治療を受け、効いている感じがします。ツボにピタリと当たり、すごい腕前でした。腱鞘炎の部分の治療は痛かったけど、いま全く痛みがありません。次回の予約はひと月先までいっぱいだそう。でもひと月に一回くらいやっていれば調子がよくなる気がします。助産院のサロンでの治療だったので、テンちゃんは預かってもらいました。赤ちゃんがいっぱい来ていましたが、89ヶ月の子より大きいテンちゃんです。

さて、色々と気になるニュースが多いですが、高速増殖炉「もんじゅ」が再開しましたね。14年ぶりの始まったそうですが…。何で原子炉って、ふげん(普賢)だとか仏様の名前をつけるんでしょうねぇ。その辺からうさんくさいというか、ごまかそうとしているような気がします。実際に14年前の事故で亡くなっていますが、本当に大きな事故になったら、広島や長崎の原爆と同じように被爆しちゃうんですよ。チェルノブイリ事故の跡も報道されていないだけで多くの子ども達がガンになっています。もんじゅで殉職した遺族の声を聞きたいです。エネルギーは絶対の必要だし、私もこうしてパソコンでエネルギーを使っているけど、自然の恵みをいただく作り方に早くシフトしないと。今、石油が枯渇する前に自然でエネルギーを作る設備を作るなどしないとね。

(写真:テンちゃんも仏様を侮辱するなと怒ってます)

2010年5月11日

早いもので

タケノコも旬を過ぎたようですね。昨日は鯉のぼりをしまいました。1年後、ちゃんと組み立て方を覚えているでしょうか。派手な物がなくなり、庭が少し寂しい気もします。テンちゃんの腹筋運動、足と頭と両方を上げ、長い時間キープしています。テンちゃんに合わせて同じようにやってみましたが、とても無理でした。一緒にやればお腹も引っ込むんでしょうが…。テンちゃんは5ヶ月で8.5キロになりました。すくすくですね。離乳食はもう少し様子を見て、来週の予防接種を済ませ落ち着いた頃になりそうですね。

(写真:上・どじょうすくい?、下・ピンクのおまる)

2010年5月7日

鍛えています

楽しいGWが終わって、5月病にならないようにしてくださいね~。GWはお友達がテンちゃんに会いに来てくれました。テンちゃんもたくさんの人に抱っこされてご機嫌です。そろそろ寝返りらしいですがテンちゃんはなぜか、腹筋を鍛え始めています。夜中も一生懸命にやっていて、まん丸だったお腹がへっ込みました。その内、腹筋が割れちゃうかもよ。

2010年5月6日

タイムカプセル

初夏のような気候ですね。暑いゴールデンウィークになりました。30年前の小学校4年生の時に、100周年記念として「タイムカプセル」を校庭に埋めました。それを堀り起こすイベントが2日にありました。重機で堀り、無事見つかりました。中は全く損傷がなく、私のおバカが暴露される「班日記」など出てきて大笑い。カプセル開封後、体育館では同窓会がありました。私の学年からは20人くらいの参加があり、男子は皆して「俺の子とわかる?」と聞いてきたので面白いかったです。一人だけ、途中転入で、少し在籍して引っ越してしまった人以外、ちゃんと憶えていました。顔に見憶えがあったり、名前にあったり・・・。私については悪い子で目立っていたので、すぐにわかったようです。テンちゃんを皆に代わるがわる抱っこしてもらって、私はおしゃべりに夢中でした。小学校の友達は掛け値のない関係なので、本当にずっと生涯、友達なんですよね。見た目は若干変わっても、30年経ったって、まったく変わらず、すご~く楽しかったです。同級生の男の子から「ひらけたね」と言われ、意味が良くわかんないけど、嬉しかったです。同級生だけでなく、先輩・後輩もかなり顔を憶えていました。

2010年5月3日

復活!?

いやぁ~、ご心配おかけしました。産後は身体が全く違うんですね。自分でもビックリです。治ったと思ったら、またまたやってきました。力を入れて脳に圧が掛かると、その後、孫悟空の冠のごとくトンデモナイ感じです。なので力を入れないように生活していますが、忘れて咳とかしちゃうとしばらく響きます。なるべく母乳に影響ないよう赤ちゃんも飲めるお薬なので、効き目が弱いので復帰に時間が掛かりました。お医者さんによれば、産後に頭痛が始まる人がいたり、生まれながら頸椎に問題があることも考えられるので休み明けに調べましょうと。母も同じような感じになったそうで箸も持てなかったそうなので、遺伝のような気がします。治るかもしれないし、ずっと続くかもしれないけど、どうすれば痛むかが分かっているのが救いですね。メールなどお返事できずにごめんなさい。そろそろ始動です。テンちゃんは昨日と今日と、顔の大きさが違って、一段と大きくなっています。
(写真:キリンさん試食中)

2010年4月26日

大変だったけど

久々に救急車に乗っちゃいましたよ~。風邪も治りかけで咳が残っていて、いつもなら乗り切れるんだろうけど、産後は身体がいつもと違うんですね。咳込んでいるうちに気が遠くなるような頭痛…。その内、吐き気も加わって、頭の血管が切れたかと思いました。夜中にCT撮って「異常なし」で帰りました。久々に辛かったです。母乳だから薬を飲みたくなく、普段も薬は飲まずに乗り切るので、そのつもりでいたけど、テンちゃんママとして反省。テンちゃんゴメンネ~。大変だったけど、周りの優しさをと~っても感じ、嬉しくなりました。半泣き状態の私に救急隊の方が「いま病院と連絡とっているかなねぇ~」とか、「連絡取れたから大丈夫だよ~」、「もうすぐ着くからね~」と、状況を逐次報告しながら安心させて「大丈夫だよぉ~」と言ってくれるたびに、少し気持ちが落ち着きました。普段、病院にかかる時と違って、当直の女性の先生は病状や薬について、目をじっと見て説明してくれました。すごく優しい目をしていました。帰りのタクシーの運転手さんも、と~っても親切さんで、辛かったけど、優しさがいっぱいで良くなった今、またいい経験したなって思います。姉は厳しく「救急車呼ぶの、呼ばないの、どっち!」と相変わらず強い口調でしたが、適切で対応が早く、助かりました。テンちゃんを家で見てくれていました。夜中だったのに近所のおじさんがテンちゃんのミルクを買いに、あちこちの店を周ってくれ、粉ミルクと哺乳瓶まで買ってきてくれました。買っておかないとと思ったけど母乳にいっぱい出るので必要ないって思ってたけど、こんなこともあるし、用意してなくって反省。病院から家に戻ってきた時、いつものようにスヤスヤと寝ているテンちゃんをみて、周りの優しさに嬉しさと、反省しながら、ぐっすり寝て復活しました。

さて、震災への募金について、ジャスコなどの店頭で募金をしていますが、募金の送り先が駐日中国大使館なので、中国政府に渡ります。もちろんこうなると震災支援に使われません。四川地震の際、世界中から集まった義援金の80%は、政府の懐に入ってしまったそうです。募金については信頼ある所にお願いしますね。中国赤十字もダメです。気をつけて下さい。

(写真:すごい格好だね)

2010年4月23日

いまさら… & 「募金のお知らせ」

テンちゃんが生まれてから、ゆっくりとお風呂に入ったことがありませんでした。お風呂は一緒に入りますが、家族が協力してくれるので、用意ができたらテンちゃんを連れてきてもらい、済んだら家族に預けるという方法を取っているので、楽といえば楽です。お風呂の前におっぱいをあげるとよくないので、おっぱいの間隔があいてしまって、テンちゃんはお風呂から上がったらおっぱいが欲しくて仕方がありません。なので、私は1秒でも早くお風呂から出る状況だったので、湯船にゆったりと・・・なんて、ありえませんでした。で、今日気づいたんだけど、テンちゃんが寝入ってから、もう一回ゆっくり入ればいいだけのことでした。テンちゃんは一度寝てしまうと、ほとんど起きないので、こんなこと、なんで4ヶ月になる今まで、気づかなかったんだろう…。馬鹿すぎます。馬鹿ついでに3ヶ月の時に気づいたことがあります。テンちゃんが起きている時はなるべくお話したりしたいので、寝た時に家のことを一気に済まそうと、頭であれやって、これやってと、遊びながら考えておいて、「寝てくれている時間が勝負」という感じで洗濯やら掃除やら、やらなきゃいけないことをやっていましたが、母乳をあげるのも結構体力を使うようで、ヘトヘト×10でした。3ヶ月くらいして限界を感じテンちゃんが寝た時に、一緒にお昼寝したら、すごーっく楽になりました。昼寝なんてしてる時間はないって思ってたけど、した方が全然、体が楽だし、体が楽だと、心も楽だってことに気付きました。もっと早くに気づけばよかったと、その時もつくづく馬鹿だな~と思いました。

(写真:足が太)

さて、中国青海省の地震の件は、法王様が現地に赴きたいという意向を示され、そのために世界に支援して欲しいと仰っていましたが、やはり中国は跳ね退けました。国の威信が掛かる上海万博まであと1ヶ月という時期に、ゴタゴタしていられないという感じでしょうか。中国政府の救援者は高山病と情けない状況で、まわりのチベット僧が袈裟姿で救援をしていましたが、中国政府はチベット僧の排除命令を出しました。まったくヒドイ人達です。万博を延期するくらいの自体ですよね。パクリ万博みたいだし。万博って本当に必要なことなんでしょうかねぇ…。日本も散々やってきたけど、そんなお金あったら、世界の子どもたちのために何かした方がよっぽど良いのに。震災への義援金は中国政府に渡ったら、別のことに使われちゃうだろうから、できませんでしたが、ダラムサラで玉樹地震慈善委員会が発足され、募金活動が始まりました。どうぞご協力をお願いします。(振込先は以下)


三菱東京UFJ銀行  新宿通支店(店番 050) 普通預金 0001674

特定非営利活動法人 チベットハウスジャパン 募金活動

   代表 TSHOKO LHAKPA

2010年4月20日

泣き場

先週はちょっと風邪をひき、すご~く楽しみにしていたアースデイに行かれず、とほほ。赤ちゃんが居る時は無理はできませんね。薬が飲めないので長引いて体力を消耗します。昨日、助産院のサロンでの「お産を振り返る」に参加してきました。4名の参加でした。ほんと、お産は人それぞれなんですね。私は大変だったけど、すご~く楽しい体験だったので、楽しみに行きましたが、里帰りで病院で産んだ方のお話を聞いて驚きました。泣きながら辛かった体験を語っていました。思い描いていたお産とはかけ離れていたようで、今もまだ引きずっているようでしたが、ああいう場で話し、他の方の体験など聞くことによって少しづつ前向きになれるのかもしれませんね。私以外は皆さん泣かれ、出産・子育は大変だなぁと実感しました。そういえば先日の検診の時、産婦相談のところで、旦那さんがまったく協力してくれず、離婚したい…と滝の如く旦那さんの不満を言っていた方がいました。女性は話すことで救われますよね。泣ける場があるのは重要なことです。私の場合は泣きそうになったのは、タシさんの来日が犬事件で遅れると聞いた時、“え~”って思いましたが、あまりに珍事件だったので、泣くというより口がぽか~んって感じでしたね。でも、出産に立ち会ってもらわなくてよかったと、あとから感じたので、神の計らいとも感じました。産気づいた時に母と姉に助産院まで送ってもらいましたが、一人で産むから帰って、と頼みました。家族が心配している姿を見ると、こっちが気を使ってしまうので、助産院のプロに任せてよかったと思います。産んでから自分で家に電話した時、母は「えっ~、もう産まれちゃったのぉ」と言っていましたが、ホント順調に良いお産ができて良かったと思います。産後の処置をしてもらい、テンちゃんを抱っこして、休んでいた時、「あぁ、生まれてきてよかった(自分が)」という思いが湧きあがってきました。こんなことを感じさせてもらって、ほんと、感謝です。

(写真:今も思い出すと感動します。大きくなったね、テンちゃん)

2010年4月15日

苦しみのチベット

昨日は検診に行ってきました。問診の先生が「同級生にブータン人がいた」と、テンちゃんに英語で話しかけていました。母乳なのにスクスクだねぇと。歯が生えたといったら先生も「もう歯が生えたのぉ~!!」と。お注射では聞いたことないような雄叫びを上げていましたが、すぐ泣きやみました。他の赤ちゃんはフニャフニャと赤ちゃんぽかったけど、テンちゃんはパンパンって感じ…。赤ちゃんも色々で面白いです。さっきは寝ながら声を上げて笑っていました。どんな夢かなぁ?さて、今ブータンの首相が来日中だそう。明日には鳩山さんと会うそうです。少しは報道があるかな?

チベット自治州で大地震が起きてしまいました。JPF(自然災害などに対し敏速に支援を実施する国際人道支援システム)からのメールでは「入域許可等でNGOが現地に入って活動するのは極めて難しいと思われます。よって、現地点ではJPFとして出動の判断を保留し、今後の中国政府の対応、他の国際機関の動向も含めさらなる情報を収集するなかで、あらためて出動の可否を判断したいと思っております」支援するのに入域許可を待つなんて…。報道は中国側の映像なので、きっとテレビの前だけで救助してるんだろうなぁ。支援のために義援金を送ったところで国が別に使っちゃいそうだし。

(写真:アンパンマン?いや、テンちゃんです)

2010年4月13日

かしこみかしこみ


タイも仏教国だけど、仏教の捉え方が違うのでしょうか。赤 対 黄の闘いはどちらが勝っても繰り返されているようです。根本を解決するため国王が入っての対話が必要そうですね。ブータンへの入国はバンコクかインドからになるので、観光にも影響がでるかもしれませんね。日本はホント治安がいいですね。さて遅くなりましたが、昨日、お宮参りに行きました。テンちゃんのお誕生日から方位を観て、良い方向の神社へ、雨でしたが大安ということで行ってきました。母曰く“雨は「雨降って地固まる」からいいのよ”と。えらくポジティブです。神社での神事は初めての経験だったので、とても面白かったです。テンちゃんの健康をひたすらお願いしました。うって変わって夏のようにあたたかい今日は、助産院のサロンの歌の会に行ってきました。まだネンネの赤ちゃんの会で、11組の赤ちゃん&ママが参加し、お部屋は満員でした。春の歌を4曲歌い、あとはママ達とたくさん交流をしてきました。お野菜たっぷりで母乳に良いランチも食べました。離乳食の話で盛り上がりましたが、56ヶ月くらいで離乳食を始めるといわれていますが、もっと遅い方がいいそうです。腸がしっかり出来あがってない状態で離乳食を始めてしまうとアレルギーになったりしてしまうそうです。よ~く様子を見て、離乳食を始めようと思います。テンちゃんは相変わらずニコニコで泣きもせず楽しんでいたようです。帰り際、一人のお母さんが泣いていました。きっと育児が大変なんでしょうね。スタッフの方とじっくりお話していました。少しでも和らぐといいのですが…。歌の会には8ヶ月の赤ちゃんが多く来ていましたが、テンちゃんが赤ちゃんの中で一番大きかった…。手が痛い訳です。おとといで4ヶ月、8キロになりました。明日はいよいよ検診と初めてのお注射です。泣くかな?

(写真:雨だったのでイイ写真が撮れなかった…。改めて写真は撮りにいきます。テンちゃんごめんね、ごめんね~)

2010年4月8日

シャイ

先日、父が買った鯉のぼり。買って満足して揚げていませんでしたが、再び里帰りしていた父が帰って来て早々に「佐賀は鯉のぼりだらけだった…」と。急いでうちも揚げることにし、2日掛かりでようやく揚がりました。この組み立てが難しくって、マニュアルは単なる“ヒント”と言う感じで、想像力をフルに使って組み立てました。田舎の方では誰かしら組み立て方を知っていて、手伝ってくれるのかもしれませんね。父と姉と私の3人の知恵でも、最後の部品の付け方がわからず、購入元に電話してアドバイスを受け、やっとこさ、お空に鯉が泳ぎ始めました。日本では田舎の方に行くと、この時期だけ、鯉のぼりが見れますよね。ブータンでは年中、旗が立っています。祈りを込めるという点では共通しているかも。出世旗の方には家紋と名前まで入っちゃってます。テンちゃんを連れて来て4人で眺めていたら、姉が「出世旗とか、こういうの揚げるところに限って、出世しないんだよねぇ~」と。みんなして大笑いしていたら、テンちゃんも笑っていました。♪屋根よりひ~くい 鯉のぼり~♪、見ていると気持ちいいです。さて、そんなこともあってか、テンちゃんはとてもご機嫌で、お風呂ではキャッキャッと楽しんでおりました。テンちゃんって笑う時に少し恥ずかしがるような仕草をします。姉が抱っこして、私がテンちゃんに笑いかけると、姉の胸に隠れるような感じで、ハニカミが始まりました。親なんだから、恥ずかしがらないで…と思いましたが、よく考えるとタシパパも、半端でなく恥ずかしがり屋さんなんですよね。顔だけではなく、シャイなところもパパそっくりです。

(写真:桜が散り始めました。爺とテンちゃん。靴下が半ぬげ)

2010年4月6日

2人の秘密

やっと春らしい陽気になりましたね。今日はテンちゃん連れてご近所をお散歩しました。テンちゃんはなかなか桜の方には目がいかず、周りをキョロキョロと見ていました。まぁよく首が動いて、フクロウのようにくるっと一回転しちゃいそうな勢いでした。色んなことに興味があるんでしょうね。先日、ベビーサインについて、私が覚えられないと思って諦めましたが、よく考えれば、テンちゃんとコミュニケーションが出来ればいいので、2人でサインを作っちゃえばいいんですよね。赤ちゃん同志でサインを使ってコミュニケーションを取る必要はないので、私とテンちゃんにとって、必要なことだけ、分かりやすいサインを考案し、試してみたいと思います。うふふ、楽しみ。

(写真:上・うちとお隣の桜、下・桜のトンネル)

2010年4月4日

桜を見て思うこと

今日は少し寒い日でしたが、お友達と小金井公園にお花見に行ってきました。青空ではありませんでしたが、数の多さでしょうか、やはり見事な美しさ。そして、その下での宴会もまたお見事でした。日本人はホントお花見が大好きですね。日本の美しさをお見せしたいと、来日しているジェツン・ペマ女史をお誘いしてのお花見は、今まで会ったことのないチベタンが大勢来ていました。モンゴルの方もいらしたようですね。

あと残り一週間となりましたが、江戸東京博物館でモンゴルの至宝展をやっています。これって、上野の森美術館で行われてた「聖地チベット展」と同様、プロパガンダなんですよ~。他の国の文化や宝、それだけではなく命まで奪う国が、今この現在も、堂々と国力を増し続けています。自国の民さえだまし続け、嘘に塗り固められた国。どうすれば、人を殺さない、文化を奪わない、国民を真に大切な国になるのでしょうか…。日本は本当に幸せな国だなって思います。ただ幸せでなない国や人が大勢いることも忘れてはいけませんね。

(写真:アマラ(チベットのお母さんと呼ばれています)に抱っこしてもらいました)

2010年4月1日

気づき

ブータンでもこんな風はなかったですよ。洗濯物を取り込んでいたら、ふわっと身体が浮くような感じるほどの強さです。うちの近辺の桜はまだ満開ではありません。週末のお花見が楽しみですね。先日、NYから来日中の素敵なゲストがテンちゃんに会いに来てくれました。テンちゃんが産まれ、変わったことなどお話しました。やはり人生が大きく変化しましたね。ほぼ自分のことだけ考えて生きていましたが、今は頭の中のほとんどをテンちゃんが占めています。自分の変化にビックリです。赤ちゃんのいるお母さんなら同じような気持ちでしょうね。それと、私の中で大きく変化したのは死についてです。仏教を学んでいたこともあって死も生も一如と思っていたけど、急に死ぬことが怖くなりました。仏教では苦は執着から生じると教えますが、情が湧かないなんて今の私には出来ません。だからこそ、仏教は生涯学び続ける必要があるんでしょうね。最近、テンちゃんは歯が気になるのか、ペコちゃんのように舌を出しています。夜、寝るときに12回、グズグズするようにもなりました。歯の影響があるのかは分かりませんが、少しづつ彼の世界も広がっているのでしょう。先日、友人と“ベビーサイン”の講習会に参加してきました。赤ちゃんの何かを読み取って、コミュニケーションが出来るのかと思っていたのですが、全く違い、赤ちゃんにサインを覚えさせることが先でした。100語くらいあって、まるで手話のようです。赤ちゃんに覚えさせる前に、私が覚えられないことに気づき、諦めました。
(写真:うつ伏せの練習中)

2010年3月28日

ババたち

私は腱鞘炎でアイタタタって感じですが、おばあちゃんはテンちゃんを抱っこすることで腕に筋肉がついたようで、上がらなかった手が、すっかり上がるようになりました。テンちゃんによるリハビリ効果ですね。ありがたいことに、おばあちゃんのお友達がたくさんテンちゃんに会いに来てくれます。お話を聞いているとお孫さんはいても、お嫁さんや先方の親御さんに遠慮して、孫にあまり会えないそうです。孫は最大の親孝行でもあるので、いっぱい会わせてあげたいですね。おばあちゃん達もそんな遠慮は無用だと思いますよ。嫌われたくないのでしょうが、家族ってそういうの抜きでいきたいですよね。

今日、ビックリしました。テンちゃんの口の中に白い物が…。歯が2本生えていました。赤ちゃんに歯が生えるのはもっと先だと思っていたので、ビックリです。しかも、歯ぐきから3ミリくらい。どおりで1週間くらい前から、口に手を入れたり物を入れたりしていた訳です。ムズムズしたんでしょうね。歯がもっと生えちゃったら、おっぱいあげるの痛そうだ。
(写真:上・プレイマットはまるでパン食い競争のよう。下・クーファンはもう小さくって入らなくなりました)

2010年3月26日

赤ちゃんサミット

桜が咲き始めたけど、ここのところ寒いですね。うちの近所は桜がたくさんあるので、これからが楽しみです。今日はテンちゃんと誕生日が10日も離れていない赤ちゃんが集まりました。まぁ、ご近所に誕生が近い子が2人もいるなんて、面白いですね。3人とも泣くこともなく、穏やかな感じでほのぼのしていました。母乳のおかげなんでしょうかねぇ…。サミットの後にはブータンでお世話になったご家族と久々のご対面。テンちゃんを一番会わせたいと思っていた方です。短い時間だったけど、会えてよかった。タシさんを知っているので、パパにソックリと言われました。初めての妊娠、しかも海外で、夫は仕事でほとんど家にいない状態だったので、この方がいてどんなに助けられたか…。何度かご招待いただき、マミーの美味しい手料理もごちそうになりました。優しくって、面白くって、心配もたくさんするけど、余裕もあって…、マミーは私は目指したい母親像です。

(上写真:左からテンちゃん・たいきクン・かなたクン)

2010年3月25日

ビ~ックリ!!

人って変わるもんですね~。ほんと自分でもビックリです。まずは好みの色。私を知っている人なら、ブルーと答えてくれるくらい海の色が好きでした。しかし、妊婦になってから、お買い物はピンク系になりました。そして嫌いだった黄色が今やテンちゃんのテーマカラーになりました。ホルモンの関係なんでしょうかねぇ…。食事もです。日本人のくせにお米はあまり好きでなかったのに…。今は欠かせなくなってしまいました。大家族を追ったテレビ番組は大嫌いだったのに、夢中になって見てしまいました。いやぁ~、ほんとビックリするほど変わっちゃいましたよ、私。これも全てテンちゃんの影響でしょうね。子どもができ、世界がひっくり返っちゃうくらい、色んなことが変わっていきます。

さて、今日はテンちゃん、ベビーマッサージをやってきました。先生に“マッサージに来て寝ている子は初めて”と言われちゃいました。ユサユサゆすって起し、頭の先からつま先まで、クルクルっと円を描き、まだ小さいのでマッサージも簡単に出来ました。先生がしゃべると、自分に話しかけられていると思うのでしょうか。テンちゃんは先生を見てずっと笑っていました。

(写真:子どものサロンにて)

2010年3月24日

スローも素敵よ

ブータンで東西の移動は車でクネクネとした一本の道を使うことになります。いま、首都ティンプーとワンデュポダンまで、トンネル建設が可能か調査をしているそうです。自然を切り開き、トンネルを作ってしまえば、距離が半分くらいに短縮されるみたいですよ。トンネルはまだ調査段階ですが、国内に空港をいくつか作っている最中です。ヘリで移動すれば、あっという間に遠いブムタンにだって着いちゃいます。タシさんも忙しいお客さんのガイドではヘリで移動なんてこともありました。でも、そんなに急ぐ必要ってあるんでしょうかねぇ。車でクネクネする間も、ブータンの景色って素晴らしいですよ。短縮させちゃうなんてもったいない。トンネルつくって事故でもあって火が出た場合の消火設備なんて無理でしょうし…。観光が大きな収入源であるので、便利になるのはいいけれど、もっと先に手をつけるべきこともあるような気もします。けど、タシパパは空港近辺の土地を持ってたりするので、空港の完成を楽しみにしているようです。日本は新幹線で1秒でも早く移動することがすごく重要に思われていますよね。テンちゃんが大きくなる頃には、ブータンも早さを追求するようになっちゃうのでしょうかねぇ?

(写真:やっぱり帽子は似合わん)

2010年3月22日

100日目の願い

昨日、テンちゃんは100日目のお食い初めをしました。尾頭付きの鯛は手に入らなかったのでお刺身で…。最初“何がおきるんだ~”って表情をしていたけど、家族みんなが注目して見ていたら、“アッハハ”と声を上げて笑いだしちゃいました。何をやっても楽しくなっちゃうのはパパの性格なんでしょうねぇ…。おっぱい飲んでいても、気になる物が目に入ってしまうと、おっぱいそっちのけでニコニコが始まっちゃいます。楽しいことに夢中になっちゃうのは、タシパパのそのものですね。100日経って振り返ると、ほんと有り難いことに、テンちゃんは育てやすくって、高齢出産で両手が重度の腱鞘炎のママに本当に助かります。夜中に泣いたのって、1回だけなんですよねぇ。夜、起きるのも1回で済むし…。ありがとよ、テンちゃん。

有り難いなぁと思うことが歳のせいか増えてきました。家族もですし。一番感謝はタシさんですね。まったく育ちも違うし、文化も違うし、言葉もちゃんとは伝わっていないけど、彼の人間性にいつもハッとさせられることが多くあります。人生色々ありますが、いつも何があっても、まずは「大丈夫」と。大丈夫でないこともありますが、焦りとか虚栄とかなくって、考えようで大丈夫になります。メールを毎日くれますが、電話は週に1回くらい。いつも基盤に家族があって、必ず私の両親、姉2人は元気かと尋ねます。9人兄弟の長男で、今は一番下の弟を専門学校へ入れました。妹の学費もでしたが、もちろん弟の学費や生活費なども彼が持ちます。妹も何かと問題児ではありましたが、ちゃんと就職もさせました。うちは家族の絆が薄かったので、彼の家族への思いや人生に何が最優先なのか、本質を失うことなく、あたたかく、面白く…とっても人間が豊かです。あわて者でそそっかしい面も多々あるけど、うちの家族はタシさんが大好きです。彼はよく、“タシはすごく両親に愛されて育った”と言います。彼を見ていると、それがよくわかります。電気もないような未開の地で育った彼ですが、テンちゃんもパパのような人間になるよう、育てられればと思います。

2010年3月21日

春が来た!

ブータン並みの強風でしたね。昨日はお友達が遊びに来てくれました。テンちゃんがケラケラ笑うので、こっちまでつられて大爆笑。おっぱい飲んだあとに“プハァ~”と、ビールじゃないんだから…。“テンちゃん、足デカイ!”と驚かれてしまいました。タシさんはバンコクからブータンに戻って早々、ボスと団体客のお迎えに空港だよ、と。ブータンは本格的な観光シーズンが始まりましたね。春は石楠花が色とりどりでキレイです。タシパパは昨年同様、夏までお休みなしでしょうかねぇ。お気の毒さま。ブータンで一緒にいた6ヶ月間、彼が丸一日、家にいた日はなかったほど、日本人並みの忙しさです。しっかり稼いでちょうだいね~。

2010年3月19日

教育

この辺りは子ども支援が充実しているようです。出産した助産院の近くに“自然育児友の会”があります。私も会員ですが、ここが発行している冊子が面白くって、目から鱗が落ちまくります。フリースクールって、よく聞きますね。不登校の子どもなどが通ったりしていますが、ホームスクーリングについて、あるとは知っていましたが、この教育方法で修了した例が載っていました。学校に行かずに家庭を基盤に勉強します。善し悪しは別にして、“へぇ~、家で教育って出来ちゃうんだ。何でもありじゃん!”って思ったら面白くなってきました。学校は勉強より友達などを通じて人間性の涵養が重要って思っているので、私はホームスクールをさせませんが、現在の教育は教育者が人間的に未熟で、弊害もあるような気もするので、色んな形があって良いと思っています。これを読むまで、当たり前に学校は行かせるものだと思っていたので、目が覚めましたね。その意義を問うことをしないで、本質を逃すことって多々あると思います。他の記事で驚いたのは子どもの予防接種です。これもまた当然、受けさせるものだと思っていたのですが、最近はうたないことを選択する人も多いそうです。その病気になるリスクより、ワクチンをうっておかしくなることもあって、そのワクチンが本当に必要なのか、よく考えた方がいいんですね。こんな本もあります。今日の読売にポリオのワクチンで、ポリオになってしまった神戸の男児について掲載されていました。私が中学3年の時、同級生がインフルエンザのワクチンをうって、その後に体調を崩し、そのまま亡くなりました。予防接種はよく調べてから、うたせようと思います。普通はそうだから・・・、と考えずにいる私ですが、物事を鵜呑みにしないで、情報やウワサを含めてジャッジする目を持ちたいですね!と私もママらしくなってきたぞ。さて、2回目となりますが、ダライ・ラマ法王の妹さんで、モンテッソーリ教育の実践者であるジェツン・ペマ先生講演を聖心女子大学で行います。まだチケットありますので、興味ある方は連絡くださいね!

(写真:母と姉が風呂上りのテンちゃんを7:3分けにして楽しんでいました。オジサン風です)

2010年3月18日

なつかしの母校

姉が今度はテンジンに「申し訳ございません」と教えていました。なにそれ?と聞いたら、世渡り上手になるように・・・、だそうです。渡る世間は鬼ばかりですからね。ブータンはいかがなものでしょうか。首都ティンプーはそう日本と変わらないかもしれませんね。さて、今日は出身小学校でのベビー会に行ってきました。3名と参加者は少なめでしたが、こんなご近所にベビー&ママがいるとは驚きでした。さっそくお友達になれて、もう少しテンちゃんが大きくなったら遊べますね。テンジンは他の赤ちゃんを見て、ニコニコ声を出して笑っていたので、これからが楽しみです。少しおっぱいあげたら、スースーと寝てしまいました。他のお母さんがテンジンがあまりにすんなり寝て、起きてもすぐにニコニコしているので驚いていました。夜も1回起きるだけで、寝るのもそんなに大変ではないのですが、他のお母さんは、寝させるのに必死で、わざわざ車に乗せたりして大変だったとか。テンちゃんは高齢のママ思いでありがたいですね。同じ助産院で産んだママとは、楽しかった出産話で盛り上がりました。もうおひと方は、自宅でネイルサロンやベビーマッサージをしているそうです。爪を見るたびに、短いのは仕方がないけど、あまりにひどいのでどうにかしたいと思っても、赤ちゃん連れでサロンは無理と思っていたので、嬉しいです。一度に両手ではなく、日を変えてでもOKなので、ママの気持ちが分かってくれていいですね。テンちゃんは昨日くらいから顔が変化してきました。少し男らしくなってきました。顔はさら丸くなり、ほっぺがリスのようです。刻々と変わっていくので面白いですね。抱っこすると石のように重く、まるで“子泣き爺”です(知ってるかな)。タシパパは結局VISA取得ならず、今回NYは夢に終わってしまいました。インドとタイでは取得方法が違うそうです。ちゃんと調べていかないところが彼らしい…。初めてのバンコクで楽しかったそうで、ママも今度一緒に来ようと言っています。早く日本に来ないとテンちゃんが大きくなっちゃうよ~。

(写真:お隣の家のお庭。あの東屋でお花見してみたいですね。桃が満開です)

2010年3月16日

弱音

姉がテンちゃんに「今なら減税中!」と言ってあやしていました。変な芸を教えちゃ困りますね。でも少しでもテンちゃんをみてくれると本当に助かります。手が痛くて夜に何度か起きますが、歯磨きも洗髪も困難になっちゃいました。早くタシさん来てくれなかなぁ。今、タシさんはバンコクですが、あまりに暑くてホテルから出れないそうです。そんなんで音を上げてちゃ、東京の夏は過ごせませんぞ。でも、今バンコクは大変なことになっているので、室内に居た方が安全かも。ニューヨークは暑いのか寒いのかわからないと言っています。NYがどんなとこだか、さっぱりわかっていないようなので反応が楽しみです。VISAが取れたらの話ですけどね。(写真:じゃんけんは、いつもママの勝ち!ガッツポーズした手をず~っと見ていたりします)

2010年3月15日

そろそろ

3ヶ月経って徐々に外にも出ようと、今日は久々にヨガへ行きました。テンちゃんは寝ていたり、一人で歌ったりで、おっぱいを一回あげた以外はいい子にしてくれ助かりました。久々に身体を動かし、自分でも驚くくらいに筋肉が凝り固まっていたので、しばらくはきつそうです。テンちゃんはお外で色々と見ていたので、刺激になっていいですね。そろそろ“おむつなし育児”を始めようかと思います。いきなり大きなオマルに乗せる訳でも、ずっとおむつをしない訳でもありません。出来る時にオマルに排泄させます。小さなオマルなので、乗せるというより、テンちゃんの身体の下にうまくさし入れ、おっしっこの時は“シー”っと言ってあげることで、おしっこと“シー”の関係をそのうちに理解していくそうです。自分で“シー”と言ったり、おまるを当てない時はおしっこを少しがまんし、当てたら出すということも徐々にできます。この育児はおむつを取ることが最大の目的ではなく、あかちゃんのサインを受け取ったり、赤ちゃんとママとのコミュニケーションをより一層はかることです。シーツを洗う回数も増えると思いますが、2人で楽しくやっていこうと思っています。タシパパは今日、バンコクの米国大使館に行って、ビザ取得のためのインタビューを受けています。どうなったかなぁ…。(写真:ほっぺが落ちそう)

2010年3月11日

お誕生日

今日はお友達3人の誕生日です。おめでとう!テンちゃんは今日で3ヶ月で7キロありました。重くて手が痛い…。身長はこれから測りますが、測るのが難しそう。さっき泣かれたので驚いてしまいました。滅多に泣かないので姉とオロオロしちゃいました。げっぷが出たら、後はうそ泣きだったので安心ですが、あんな風に毎日泣かれたらノイローゼになっちゃうママの気持ちもわかるなぁ。これから色々あると思うので、泣いたぐらいで動揺しちゃったらダメですね。これまでは母が心配して外出はダメよと言っていましたが、3ヶ月経ったのでこれからは外にも行こうと思います。まずは来週、私の母校の小学校でベビーママのお茶会があるので参加しようと思います。赤ちゃん同士の刺激はきっと良さそうです。うちの近所はサポートが色々あるので、これから楽しみです。

2010年3月10日

ラブレター

昨日はカワイイ3歳の男の子が遊びに来てくれました。テンちゃんはやはり子どもに目がいきますね。子どもは子どもから刺激を受けるのでしょう。話を聞いていると、テンちゃんはかなり育てやすい子だと分かってきました。ほとんど泣かずにニコニコ笑ってばかりいます。ぐずったら私以外にも見れるの人が母と姉、週末はもう一人の姉がいるので、泣いている暇がないのかもしれません。夜中に1回はオムツ替え&おっぱいタイムですが、ちょっと動いたりした時に、かわいそうだけど起します。それでも目が合ったとたんに満面の笑みです。最近はグーした自分の手をずっと見ています。先日は、両手でやって、右と左とを比べてみていました。自分の身体の存在に気付いたのでしょうかねぇ。

さて、アカデミー賞が決まりましたね。映画は全然見ていないので何とも言えませんが、日本のイルカ漁を隠し撮りし告発した『ザ・コーブ』がドキュメンタリー賞を受賞しましたね。最近はシーシェパードの問題も大きくなっています。彼らは現代版の海賊っぽいですね。クジラ・イルカ漁は日本文化だと侵害に思う人も多いようですが、私はイルカが大好きで、恋焦がれる存在なので、この問題提議は嬉しいです。監督はこの映画を日本人へのラブレターと言っていました。今もひどい漁が行われている事実を日本の多くの人が知ってくれるといいですね。「地球交響曲第六番」に出演のロジャー・ペイン博士も出ていて、博士はイルカ食は水銀が危険だと警鐘しています。日本の水産庁も妊婦は食べてはいけないといっているので、やはり水銀が入っているんですよね。おお怖い。