2010年10月31日

水分

羽田空港からハワイやバンコクなど、直行便が就航し便利かもしれませんね。けど、ハワイ島直行便がなくなってしまったので、残念です。ブータンに帰る前にハワイに寄って帰ろうかなぁ…。奄美には行かれなかったので、ますます海が恋しいです。タシパパはツアー真っ只中でブータン国内をあちこちに移動しています。年内には日本に来たいそうですが、彼の予定はその通りにならないことが多いので、どうなるでしょう。テンちゃんはますます力がついて、オムツ交換は格闘です。簡単にオムツ交換できる何かを作った人はノーベル賞モノです。お風呂の時間に発案していますが、あとで考えると「この発明は無理だ、とか、無駄だ」とかいうことばかりで、まだ発明家に至っていません。ひとつよいアイデアだなぁと思っているのが、赤ちゃんがスヤスヤ眠りやすいように、遮光と遮音のできる蚊帳みたいのがあったら、売れるかも・・・。なんて思っていますが、赤ちゃんママ達、このアイデアどうでしょう。別の部屋に寝かせればいい話ですが、そうできない時に、寝かしつけてから、色々と家事をするのに、気兼ねなく出来ると思うのですが…。あっ、アイデアばらしちゃったから、特許はとれないなっ。テンちゃんはいまポリオワクチンをしているので、一ヶ月間、紙オムツを使っていますが、やっぱ紙オムツはスゴイ。たくさん水分を吸収し、そのまま捨てるしか方法がないのですが、ゴミ焼却する際、水分があると、その分エネルギーを使うことになるので、益々、地球が温暖化しちゃいます。テンちゃんのたかが一ヶ月の紙オムツで、ゴミ量がすごい増えましたが、これを日本中でたくさん燃やされているかと思うと、熱波や豪雨、洪水も仕方がないなって思いました。せめてもの救いとして生ゴミだけでも、よ~く水分を切って出そうと思います。紙オムツもですが、ナプキンも布が増えていますね。私のお気に入りはアルデバランのシルクで草木染めしたものを使っています。布にしてしまうと心地いいので元には戻れませんね。前にも書いたかもしれませんが、自然育児の真弓先生が紙オムツは紙と名前に入れたいために、1枚紙を使っているだけで、石油オムツだ、と仰っていました。ティッシュだって、石油なしに作れないので、当たり前ですね。さてさて、お引っ越しをすると書いたので、お手伝いして下さると声を上げていただき、ありがとうございます。来年の春頃までの短い期間、2人の荷物なので、最低限の物だけの移動ですので、23時間の作業で済むような内容です。どうもご心配をありがとうございます。まだ、引越し先の準備が整っていないので日程が決まっていません。国分寺駅のすぐそばで、便利なので狭いですが遊びに来て下さいね。眺めは最高です。

(写真:いまいちピントがあっていませんね。テンちゃんと同じ12月生まれが遊びに来てくれました)

2010年10月26日

祈り

奄美はとんでもないことになってしまいました。結局、グランマの会議は、場所を鹿児島の霧島に移し、開催されています。会議のスタッフだけでも60名いるそうなので、会議が奄美で開催されている途中だったら、さらに被害は大きくなっていたかもしれません。その点は不幸中の幸いだったように感じます。何年も前から会議の準備をしてきたことを知っているので、関係者のことを考えると、とても複雑です。奄美の方は準備万端で、3日分の昼食の仕込みまでされていたそうで、それは被災者の方へ送られたので、良かったです。ゴミの問題や、珊瑚が泥に埋まってしまったり、ハブが出てきたり、雨はおさまっても色んな問題が山積みです。また台風が来るようですが、これ以上の被害が出ないことと早い復興を願うばかりです。

さて、最近「テンちゃん」と連発しているテンちゃんは歩行器に乗せると勝手に旅をしています。後ろを見ながら上手にバックで進みスケート選手のようです。テレビでおばけが出ても、まだ怖いものと知らないので平気ですが、目がなかったり、目が白かったり、人間の形からほど遠いアニメなどには、大泣きします。それと大きな物音には敏感なようで、先日、友達の子どもがラッパを吹いたら、エーンって泣いていました。他の赤ちゃんの大きな泣き声にも弱いみたいです。それ以外は泣かないですね。パパの血なのか歌が大好きで、千昌夫に拍手していましたよ。

来月、法王様が西日本にいらっしゃいます。私は今回は聞きにいくことは出来ないと思いますが、貴重なお話ですので、可能な方にはおススメです。

2010年10月21日

意味

初めて奄美大島に行こうとする時に、観測史上記録的な雨で多数の被害が出てしまいました。天候は少しづつ回復すると思いますが、この状況で赤ちゃん連れでの奄美入りは危険です。かなり楽しみにしていましたが、グランマザー国際会議には、祈りという方法で遠くから参加したいと思います。いつかきっと奄美には行きたいですね。皆さん、ご心配下さりありがとうございます。グランマ達も名古屋でのCOP10に参加後、今日、奄美入りする予定でしたが、飛行機は飛んでいない様子。スタッフ関係者、大変だろうなぁ…。今回の集中豪雨もですが、ここ何年かの豪雨は地球の叫びなんですよね。夏は異常に暑いし…。まさに今回の会議でも、こういったことについても話し合われるでしょう。お亡くなりになった方へご冥福をお祈りします。また被害の傷跡も多く残ると思うので早い復帰を祈るばかりです。

さて、いきなりですが、来月から世話になった実家を出て、テンちゃんと2人で暮らし始めようと思っています。いつかブータンに帰る時に、家族のショックも大きくなりそうなので、少し抑える効果もありそうです。といっても、近くに住むし、実家には顔を出します。家族べったりなので、少し距離を置いてみるももいいでしょう。ブータンのタシパパは観光の仕事の真っ只中です。最近はFacebookでやり取りしていて、私のFacebookはテンちゃん写真が満載です。それに“very cute baby”とパパが書きこんでいます。夫婦そろって親バカモード炸裂です。11月からテンちゃんとの2人だけのライフ、とても楽しみ。冬にはパパが来日します。それまでシッカリ稼いでね~!

(写真:親バカ写真館)

2010年10月17日

For the next 7 Generations

テンちゃんの好きな言葉が分かりました。「テンちゃん!」です。テンちゃんって呼ぶと目を輝かせます。面白い…。タヌキがどうして家に来るのか分かりましたよ。熟れた柿が落ちていたのですが、なくなっています。柿を食べに来ていただんですね。母がゲートから入って来るのを見たそうです。今度はベルをならして入ってね。お茶くらい出しますよ。テンちゃんにタヌキの夫婦を見せてあげたいです。いま取りかかっているお片づけは、思ったより大がかりになりそう。悩みが多いお部屋なので、かえってやりがいがありますね。かなり変わりそうなので人の家だけど楽しみです。小さな赤っちゃんママのお宅なので、疲れない程度にして、少しづつ進めています。何よりも安全第一ですからね。さて、私はテンちゃんと共に、金曜から奄美大島に行っています。「13人のおばあちゃん」の国際会議が行われます。今回のホスト役であるクララ・シノブ・イウラさんは日系のおばあちゃんです。体質的に色んなエネルギーを感じる方で、日本人以上に日本の心をお持ちのような気がします。それぞれの地の先住民でおばあちゃん達は、メディスンウーマン(薬草)だったり、シャーマンだったりします。薬草を扱ったり、自然と近い暮らしをしているおばあちゃん達だからこそ、いま、地球が危険なことになっていることを誰よりも実感しています。このおばあちゃん達の根本的な考えに「7世代後を考えて行動する」があります。自分の子ども達には幸せになって欲しいと誰もが思うもの。けれど、自分の関係者だけの幸せを願うのは、愛でもエゴイスティックな愛ですね。全てにおいて7世代先を考えて行動すれば、きっと世界がいい方向に向かいます。何のために生まれ、生かされているかを考える、そんな4日間になりそうです。海は久しぶりなので楽しみで~す。

(写真:幼稚園の秋祭りで、初めてのパン。“なんだ、この歯ごたえは!”歯ないけど)

2010年10月15日

どうよ。

秋なのに暑いくらいの時がありますね。野菜は高騰だそうです。もやしは栽培なので価格が安定しているとか。色々役に立ちそうです。野菜は自分が食べるのは気にしていませんが、テンちゃんの食べる分は気にしています。一番違いがわかるのはニンジンですね。味が全然違うし、無農薬はすごく固いです。手に入れる方法として、カフェスローの横にある自然食品のお店や、宅配で「大地の会」に入っています。それと前にも書いたけど、近くの幼稚園でたまに市場を開いてくれるので、それを買ったりしています。おっぱいに影響があるので、私も気にした方がいいのでしょうが、そこまで出来ませんね。
今日、お買いものの帰り道、公園に行きました。テンちゃんとブランコに乗るためです。実は私がブランコ大好きなので、テンちゃんを口実に乗りに色んな公園に行きます。小学生がいっぱいいて、順番待ちをしても無理かなぁとしばらく公園内のベンチに腰掛けて眺めていて、異様な風景に驚きました。何人もが、DSをしながら、遊んでいました。もちろんブランコも。変ですよ、これは。片時も手放せないのでしょう。絶対に与えちゃだめだと思いました。最近、お片づけで色々行きますが、オモチャの量がどこも多すぎます。私はたまに恐ろしくなります。今の子どもは逆にかわいそう。物は何でも手軽に入るけど、その分、何か大切な物を与えられていないように感じます。口が生意気なコワイ小学生が増えていますが、目指すものが日本では良い学校、良い会社だと思うので、負け犬にならないよう、バカな人間にならないようにするため、こころを冷たくせざるを得ないのかもしれません。小さな子どもへの教育も、もう少し大らかな感じの方がいいですね。子どもたちが息苦しそう。
(写真:上・公園で)

2010年10月11日

幸せの方法

姉はスキ焼の夢を見て、私は法王様の夢を見る…。秋はなんだか幸せです。今日で10ヶ月になったテンちゃんに「かくれんぼ」で見つかると、すごい速さで追いかけられ、ハイハイのプロに追い抜かれます。最近、夜にタヌキの夫婦がお庭にやってきます。お散歩の途中でしょうか…。さて、お片づけについて、お友達からお仕事にしたら…なんて案もいただきましたが、趣味の範囲なので、何よりも自分が楽しくって仕方がないのでね。片付くとみんな幸せそうなので、それで充分です。片づけするには、いくつか考えておくことがあるので、繰り返しになりますが、まとめます。

まず、なぜ、お片しをするのか、考えてみて下さい。人それぞれかもしれませんが、物が適切な場所にあると生活しやすいとか、汚いとなんとなく気持ち悪いとか、赤ちゃんは居る場合は危険がないとか、色々ありますね。片付くと生活がしやすくなるし、気持ちもいいし、危険がないし、お子さんがいる場合は、子どもの心にも影響あると思います。それと学校だけでは掃除は身に着かないので、教育としても重要になりますね。いずれにせよ、片付くと一歩、色んな意味でシアワセになると思います。お片づけをする前に、どんな風にしたいのか、イメージを持つのも方法です。ただ、お掃除が苦手な方だと、そのイメージが付きにくいかも…。前にも書いたと思いますが、「整理整頓」は、整理(判断)した上で整頓(配置)しないといけません。必要な物とそうでない物を決め、適切に処理し、「必要な物」だけを置くようにしましょう。皆さんが多くやりがちなのは、整理せずに整頓をするので片付かないのです。整理が終わった上で、整頓をします。なので「掃除」とは、不要な物を処理すること(捨てる意味ではなく)だと私は考えています。

テーブルや棚の上などは、物を置く場所でありません。そこは「見せたい物」だけを置くようにして、あとは全て棚などの中にしまいます。しまう場所がないと思いがちですが、引出や棚の中に、要らないものがたくさん入っているで、しまう場所がないのです。整理をすれば、引出などの中にしまう場所が出来ると思います。

しまう場所ですが、同じような物を色んな場所にしまってはいけません。種類が同じ物(家族)や親戚は同じ場所にしまいます。例えば、文房具を部屋の何箇所かに置いていませんか?文房具の家族・親戚は同じ場所にしまいます。

しまう方法も、引出を開けた時に、中身がパッと全部みえるようなしまい方にしましょう。上に重ねてしまうと、何が入っていたか、わからなくなってしまいます。引出や棚の中などは、お菓子の空き箱など使うと便利です。100円ショップのケースなども役立ちます。開けないと見えない部分は、お金をかけずに整頓しましょう。きちんと整理整頓すれば家にある物を全て把握できるようになります。見える部分は色など似た色に纏めたり、質感を似せたりして、統一性を持たせたら美しいです。

床や棚の上など、物を置かないようにすると、掃除が“楽”になります。フローリングの場合は、ウエットタイプの物で拭いた方が汚れは取れます。一番イイのは雑巾がけですが、毎日はできないので、クイックルワイパーのような物で雑巾をつけられるものがあるので、それがおススメです。絨毯の場合も、掃除機は結構大変ですよね。一番いいのはスタンド式か充電式で吸引力が強い掃除機が便利です。コードを出すタイプの掃除機を毎日やるのな結構大変ですが、スタンドや充電式なら、ちょちょいと毎日できちゃいます。棚などの上に物がなければないほど、掃除はしやすくなります。掃除の基本は「端っこ」です。埃は端にたまります。

整理に戻りますが、捨てるのは勇気がいりますよね。要らない物は、ゴミ箱ではなく、リサイクルやリユースをまずは考えて下さい。必要な人の手に渡れば嬉しいですよね。お友達やフリーマーケット、ブックオフや、衣料の場合、救援のために使ったり、方法はいろいろあります。要るか要らないか「迷う物」は、迷い箱を作って、とりあえずそこに入れ、あとからじっくり考えて下さい。捨てて後悔なんて嫌ですからね。キレイになった部屋をキープするためには、いつも「上に置かない・しまう」を心掛けます。出したら、すぐにしまいましょう。頂き物など、全てを使おうとしないで、本当に必要なものだけを使うようにし、そうでない物は、譲ったり・バザーに回したり。もちろん、気持ちをありがたくいただき、お返しなどは欠かしてはいけませんよね。

子どもにも「出したらしまう」を教えてあげましょう。小さいうちにそれを知らないと、大人になっても出来ない人になってしまいますよ。

だらだら長くなっちゃいましたが、片付くと気持ちいいし、家に何があるのかを把握できるし、少ない物でも満足いくし、物を大切にするようになるし、いいことだらけで、幸せな気持ちになりますよ~!!


ダライ・ラマ法王の11月来日のスケジュールです。今回は東京にはお越しになりません。大阪の講演会は5000人が入場無料です。法王様にお会いすることを羨望しても、実現できない人が世界中に大勢います。日本はその点でシアワセですね。私も大阪に行く予定です。

(写真:お行儀の悪いテン。しつけ中です)

2010年10月9日

声明

ノーベル平和賞が発表され、新聞などに色々と載っていますが、ノーベル賞は国の誇りだと思うけど、すごい反応ですね。あんな国を相手に経済では各国いろいろと関係があって、付き合い方は難しく、どうも遠慮がちです。しかし、悪いものは悪いので、これを機に世界が一丸となって、大国をいい方向に導く必要がありますね。平和賞の受賞を投獄中の本人はまだ知らないそうです。これから世界が劉氏の釈放を求めていくでしょう。ダライ・ラマ法王が劉氏の受賞を喜ばれ、声明をすぐに発表しました。


2010年のノーベル平和賞を受賞された劉暁波氏に、心よりお祝い申し上げます。

ノーベル平和賞が劉暁波氏に授与されたということは、中国の人々の間に中国政府に対して政治的、法的、組織的な改革を求める声が高まっていることを国際社会が認識していることの証にほかなりません。

また、中国における自由と民主化を求めて、劉暁波氏をはじめとする何百人もの中国人の有識者やこれに関心を持つ一般市民が08憲章に署名した努力に対し、私は一個人として非常に感銘を受けたと同時に励まされてきました。
私のこの賞賛の念については、08憲章が発表された2日後の2008年12月12日に、訪問中であったポーランドでも述べています。
私は、現在の中国国民の努力はやがて実り、次世代の中国国民は自由と民主化を享受できるものと信じています。

また私は、温家宝首相が過日述べられた、「いかなる国にとっても言論の自由は絶対不可欠であり、自由と民主化を望む人民の声を抑えきれないのは開かれた中国への成長がそれほどに切望されていることの現れである。このような変革は、調和・安定・繁栄ある中国へと繋がるものであるに過ぎず、同時に、より平和な世界に向けて多大な貢献を果たすことができるものである」という言葉を信じています。

この場をお借りして、私は中国政府に対し、劉暁波氏ならびに言論の自由を行使した罪で投獄されている良心の囚人の釈放を改めて求めます。

ダライ・ラマ
2010年10月8日


先日、ブータンのジミにお別れをいいました。出家です。9年間、仏教の勉強をがんばると言っていました。二十歳までは勉強し、その後は自分の意思で人生を決めることになるのでしょう。少し寂しいけど、仕方がないですね。

前にブログに書いたCandle JUNEクンが結婚。軽いショックですぅ。奥様も「FREE TIBET」のために、いろいろやってくれるといいですね。今日、テンちゃんはポリオ接種したので、しばらくは布オムツから紙オムツです。1ヶ月程度は便にポリオが出るそうなので要注意です。外は秋の雨でキンモクセイの絨毯ができています。少し先の公開ですが、見たい映画があります。カンヌを受賞した『殯の森』の河瀬監督の映画です。自然出産をした人なら誰もが知っている吉村医院のお産ドキュメンタリー『玄牝』です。あぁ、早くみたい。50年近く2万例以上のお産に立ち会ってきた吉村先生。どんな方なのか、すごく興味あります。

これまで何度かお片づけについて書きましたが、反響がいろいろあったので、もう一度確認してみます。まず、なぜ片付けるのかを考えてみましょう。これが最初の一歩です。少しまとめて「お片づけの心得」みたいのを書きたいと思います。それはまた今度。

2010年10月8日

やったー!!

昨日はお友達に極上のエステをしてもらいました。ヘッドマッサージも気持ちよくって、その場で寝ちゃいそうでした。夜中に起きる回数は減りましたが、やはりまだまだ眠い。テンちゃんはコロコロと私の方にいつも寄ってきてしまうので、寝る時に私が追いやられて、キューっと細くなって寝ることが多く、熟睡できていないみたいです。

今日は近くの幼稚園の「種まき市場」に行きました。園児は裸足の幼稚園で、園長先生が自然育児を大切にされていて、月に1度、無農薬・有機野菜や自然食品を取り寄せ、園内で販売してくれます。農家の方が子どもの目を見て、食べ物の状態が分かるそうです。テンちゃんの食べ物はできるだけ無農薬・有機にしています。ママのおっぱいも重要なので、私も気をつけた方がいいのでしょうが、そこまではやりきれないので、大好きな唐揚げとかガンガンに食べていますけどね。離乳食で悩む人も多いみたいです。なかなか食が進まない場合、赤ちゃんも味がわかるので、たくわん等のお漬物をしゃぶらせていると、パクパク食べるようになったという話を聞きました。離乳食は味付けは薄めですが、まったくないとおかゆばかりでは飽きてしまうと思います。私は味見をして、美味しいと感じる時はテンちゃんも美味しそうに食べ、イマイチだなぁと思うと、まずそうに食べたりしています。それと冷たくなると嫌みたいなので、あたたかいまま食べれるようにお湯をはったお椀の中に、お茶碗を入れ温度をキープしています。あれぇ、ちょっと過保護ぉ。今日は検診で、先生が抱っこした時、思わず“おもっ”と。見た目はそんなに見えないけど10キロあるので、結構ずっしりです。

さて、ノーベル平和賞が発表されましたね。素晴らしい!!こんなに素晴らしいことがあるなんて。前にこのブログでも「08憲章」について紹介したかなぁ。チベット問題を解決するのは非常に難しいこと。中国内部で民主化することが、この問題を解決する最大の糸口になることは間違えないので、ノーベル賞は世界が懸念を持っていることの表れでもあると思います。国連もオリンピックも見放し気味も問題ですが、ノーベル賞という方法があったんですね。大国が民主化し、真の平和が訪れる日がやってきますように。

2010年10月5日

色んな秋

キンモクセイが香るこの季節、生きていてよかったと心底思います。ほんとシアワセ。先日は昭和記念公園にウクレレとコスモスを見に行ってきました。久々にウクレレ仲間に会い、みな変わらずに楽しそうに弾いていたので嬉しくなりました。こちらはウクレレどころではありませんが、少し人生に余裕が出来たら、再開したいですね。コスモスの開花は例年より遅れているようですが、自然の色は本当に美しいですね。テンちゃんはほとん寝ちゃっていたので、お花はわからなかったかも。モノマネ上手なテンちゃんは、歌いながら小さな楽器を叩いて演奏しています。歌は大好きで、色んな反応がタシパパと一緒で、やはり性格も親に似るんでしょうかねぇ…。

おとといは朝青龍の断髪式でした。私も色んな思いがあって思わず泣いてしまいました。最後に“育ててくれて、ありがとう”と、ツライ経験も自分の糧にしているようでした。生きていると色んな問題がありますが、それを嫌だなぁとストレスにすると、ストレスは蓄積されると病気になったりしますね。ツライことやピンチは、考え方をガラリと変えて、立場を変えて考えてみたり、試練として心を強く持ったり、逆にチャンスと考えてみたりして、乗り越えられるといいですよねぇ。ツライ分、幸せも大きいと思います。朝青龍には、自分のためだけに生きるのではなく、モンゴルや、日本との友好のために生きて欲しいですね。もう一人、私の好きな聖路加の日野原先生が徹子の部屋に出ていたので、録画して見ました。「自分以外のために時間を使うことは、自分の命を使うことと同じ」と仰っていました。小学校を周って命の授業をしていて、小さい内は自分のために生きることが大切だけど、大人になったら何かのために生きることが重要だと、99歳なのに精力的に色んな場所に行ってお話をしているそうです。自分のためや、自分の家族のためだけに生きてはいけないなぁと、反省しました。

お片しについて、結構、反響がありましたが、お手伝いは遠慮せずに仰ってくださいね。アドバイスだけでも、もちろん大丈夫です。「いつか使えるかも…」は、大概“いつか”は来ないので、過去1年間に使っていなかったら、それは今後も使わない可能性が大きいでしょう。物がありすぎると、取っておいたことさえ、忘れちゃうこともあると思います。シンプルな生活だと、何がどこにあるのかを全て把握できるので、いざって時に色んな物が役立てられます。お子さんがいらっしゃる場合は特にお片しは重要ですね。整理されていないと、物の大切さはなかなか伝わりにくいと思いますよ。整理整頓は教育でとても重要だと思います。さぁ、この気持ちイイ季節に、お部屋をきれいにしちゃいましょう。

2010年9月30日

あぁ楽しい

先日のお片づけは短い時間でしたが、満足していただいたようで、家族の方が喜んでくれたそうです。普段は食事の後に食器を運ばないご主人が運んでくれたそう。部屋がキレイになると気分にも影響しますね。何件か片しに行って気づいたのは、床や何かの上に、物を置いてしまっているので、これだと掃除ができませんね。いちいち、物をどかしたり、移動させなければいけないと、掃除も面倒になってしまいます。物は“しまう”ようにして、使った後は必ずしまうことを習慣にした方がいいです。床や棚の上などに物がなければ、フローリングなら簡単にクイックルワイパーのようなもので、拭き掃除が毎日できます。棚の上なども物がなければ、拭くのも簡単です。拭き掃除はざっとでいいので、毎日やると気持ちいいですよ~。掃除機は重労働なので、週一回でいいですね。絨毯の場合は、もっと頻度が必要でしょうが…。

たくさんの友達から「ブータンの番組見たよ」と言われました。ナイトハンティング、いわいる「夜這い」についての番組だったそうです。最近はテレビをほとんど見てないので見逃しましたが、かなり面白かったとか。今度は赤ちゃんの番組があるそうなので、そちらも見逃さないようにしないと。NHK BS-hi  『プラネットベービーズ』 “ブータン 足るを知る子育て” 10月7日 午後930

テンちゃんは“こっちおいで”というとやって来るし、バイバイも簡単にできるようになって、コミュニケーションがかなり取れるので面白いです。泣いたフリなんかもしたりします。ブータンの子育て、勉強になりそうです。ストレスフリーのブータンに早く帰りたいですね。

(写真:ころころの森で、箱電車。)

2010年9月28日

かたづけ

今日は小平の子育て支援「きらら」で、お片づけの講座がありました。お片しは苦手…というママが熱心にお話を聞いていました。私の場合は、苦手ではなく、大が付くほどの得意です。最近、知り合いのお家のお片しを手伝いに行っています。なので、参考になるといいと思って、参加してみました。特に“これ”って技はなかったけど、イメージをしてから取り組むことが大切だとわかりました。でも、お片しが苦手な人ってイメージが出来ないんじゃないかなぁ…。私が片づけで一番重要だと思うことは、「処理」です。整理整頓の整理の部分です。要らない物を適切に処理し、その上で整頓しなければ、いつまでたっても変わりません。要らない物があると部屋がごちゃごちゃして快適でないし、必要な時に必要な物がなかったり、なんとなく汚いといつも心のどこかにあると、それもストレスですよねぇ。自分の気に入った物、好きな物で、必要な物だけのシンプルな生活は、快適だし、物を大切にしたり、余計な物を買わないようになるし、物に対する価値を、より一層、見極める能力も着くと思います。処理で困るのは、捨てることに対する罪悪感…。でも、処理って捨てることではなくって、まずは利用することを考えます。必要な人に貰ってもらったり、フリマで売ったり、方法は色々あります。私の場合、洋服類は丸井がやっている「愛の救援衣料」に出します。普通、海外へ服を送る場合、段ボール一箱に2,000円以上の手数料と送料がかかります。丸井の場合は、これを会社の社会貢献として出してくれるので、服を手数料なしに、引き取ってくれます。但し、すべての服がOKという訳ではないので留意してくださいね。服以外の物で新品に限りますが、障害がある方々の施設にお贈りしています。年に1回あるバザーで使ってくれます。頂き物なので、好みではない物については私はお気持ちをありがたく頂戴し、箱から出さずに、バザー行きのストック箱に入れ、たまったら施設に送ることにしています。本はブックオフなどありますが、その中でも海外支援につながる仕組みもあります。

お片づけは小さい頃から父の教えで得意であり、大好きです。前はこれを仕事にしようかと考えたこともありますが、今は子育て中の専業主婦なので、可能な時にアドバイスやお手伝いをしています。一人だと、なかなか調子に乗らないとか、行き詰まり感があったりしますが、少しアドバイスしたり、違った発想があったりすると、お片しは進むみたいです。明日もお片しに行くので楽しみだ~。掃除は苦手という方、お手伝いに行きますよ!もちろん代金は要りません。ランチでもおごって下さい。

(写真:テンちゃんも何か考え中)

2010年9月27日

雨もよし

ハワイのお友達とメールしたり、ハワイ関連のお友達が遊びに来たりで、急にハワイへ行きたくなりました。海に入りたい…、イルカと泳ぎたい…、サーフィンもしたい…、ビーチでボーっとしたい…。いつ来るかと思っていた秋がやってきたので、海に入れる日もいつか来るでしょう。急に寒くなって、あたたかい服を出そうとしたら、ほとんどがマタニティ。服はブータンにおいてきてしまったので、この冬は妊婦のフリでもしておきましょう。今日は雨でお散歩もできず、家で遊んでいたら、テンちゃんの初めての言葉にビックリしました。「ママ」ではなく「テンちゃん、テンちゃん」でした。いつも聞いている言葉なので、当たり前かもしれませんね。オウムのように繰り返し言っていたので笑えました。最近は「いただきます」と言うだけで手を合わせてみたり、「バイバイ」と言うと手を振るので、芸を仕込んでいるようでかなり面白いです。私の咳をマネしてみたり、何でもマネするので、変なことはできませんね。

ブータンに帰ったタシパパは実家のトンサにいますが、電話をしたら警察っていうので、ビックリ。お父さんがお友達と市場でケンカしたそうです。原因は、なんと“牛”。お友達は酔っていたそうで、タシさんがお父さんに代わって罰金を支払って帰って来たと。今は解決しましたが、タシさんは初めての経験でかなりドキドキだったと言っていました。人生、色々ですねぇ。

(写真:おばーちゃん考案のタオル電車。なぜかハチマキ)

2010年9月25日

あきぃ~

待ちに待った秋ですね。ただ前日との気温差が10度とかは参りますねぇ。尖閣諸島の件はワサワサします。ダライ・ラマ法王が広島での「ノーベル平和賞世界サミット」のために来日予定ですが、招聘しないように圧力をかけてきています。平和とは程遠い国ですからね。やりたい放題を見過ごすのは絶対にダメです。大国が平和に進むよう日本政府もしっかりしないと。世界に向けても問題提議し、非常識だということを各国からも訴えていかないと、野放しのままですね。さて、私はテンちゃんと富士におばあちゃんのお話を聞きに行ってきました。すごい雨でしたが、富士山の上の方では、二重の虹が見えていたそうです。雨上がりの森をテンちゃんと気持ちよく歩いて来ました。“おばあちゃん”というのは申し訳ないようなステキな方々のお話を聞くことができました。チベットにも造詣の深い、椎名誠さんの奥様で作家である渡辺一枝さんは、満州でお生まれになり、お父さんが戦死し、遺骨のないお葬式を小さい時に経験し、その頃から平和への思いを強く抱いたそうです。「日本の戦争は終わっていない…」との言葉にドキリとしました。憲法9条についてもお話されました。このお話を聞いたことと今回の尖閣諸島のことが重なり、本当に戦争は終わっていないんだなぁと感じました。とても重要なことを見つめずに生きてしまっていると反省しました。奄美大島で行われる「グランドマザー国際会議」のホストであるクララおばあちゃんは、とっても可愛らしくもありましたが、たどたどしい日本語でズバッと、現在の闇と解決に導く光を教えてくれました。ほかにもた~くさんハッと思うことがありましたが、おばあちゃん達の智慧は根底に慈悲と利他があり、本物の“強さ”を持っていると感じました。奄美の会議には、ぜひ参加させてもらおうと思っています。

赤ちゃん連れの遠出でしたが、同じお部屋になった方々の優しさにビックリ。私とテンちゃんの含め6人が同じ部屋で、それほど大きな部屋ではありませんでしたが、真ん中で仕切れるようになっていて、早めに寝たテンちゃんと私だけで仕切りの片方を使わせくれました。朝起きて、あれ、みんな居ないと思っていたら、もう片方にぎゅうぎゅう詰めで4人のお布団がならんでいました。赤ちゃんといると食事する時など、大変ですが、皆さんが抱っこしてくれたり、お話を聞いている最中も、テンちゃんがあちこち行っても、皆さん優しくしてくれ、本当に助かりました。テンちゃんもイイ子ちゃんで、全くといっていいくらい泣かずに、電車の旅を2人で楽しむことができました。

「いのちの環」のゆかりさんが “存在の根源に出会う” と仰った時、なぜかスーッと涙が出てきました。まさしく、存在の根源に出会いつつありそうな予感です。

(写真:上・富士山が見える電車。見た目がボロイと思いきや、中に入ってビックリ。すべて木のぬくもりで、小さな本棚があったり、大正時代にスリップしたようなステキにデザインされた電車でした。下・目が似ている時があるひとみちゃんと)

2010年9月22日

いのちの環

少し風邪をひきましたが、鍼が効果があったようでだいぶいいです。明日は富士へ、日本のおばあちゃんのお話を聞きに、テンちゃんと旅してきます。雨のようですが、暑さよりはマシかも・・・。それにしても今年の夏のような暑さが毎年やってくるのでしょうか?暴力的な暑さです。母が昨日、熱中症になり、ビックリしました。猛烈な夏がまた来るのであれば、その前にはブータンへ帰ろうと思います。
(写真:タシパパ撮影の富士山のかげ。テンちゃんも富士山にいつか登るための練習中)

2010年9月15日

日頃の行い

実に暑い夏でした。タシさん帰った翌日は秋の気配がします。もう2度と夏には来ないと言っていましたよ。一番暑い時期に来てしまいましたね。次は来年1月に来る予定です。それまで日本語を覚えていられるかなぁ…。短い滞在でしたが、面白いエピソードがいっぱいあります。ほんと、ブータン人はゆかいですね。ブータン人が皆なのかわかりませんが、心底笑うことが多々ありました。

先日、ブータンのお友達が遊びに来てくれ、一緒に太鼓のコンサート「鼓童」を見に行きました。まぁビックリ!そりゃぁ太鼓はすごかったのですが、叩いている人の身体が…。半纏を脱いだ時、ふんどし姿に背筋が隆々で、身体に惚れ惚れしちゃいました。大きな太鼓をずっと叩き続けると、どんどんと汗をかいて身体が光り輝くのです。まぁ実に美しい身体でした。やはり太鼓は男性が似合いますね。タシさんもお友達も日本の太鼓に感動していたみたいです。鑑賞している間、テンちゃんは初めて託児しました。私も彼も演奏の途中でテンちゃんはどうかなぁ…と、太鼓もいいけど、やっぱりテンちゃんに心はいっちゃいますね。お迎えに行く時、2人でダッシュの競争でした。もう9ヶ月になりつかまり立ちをしています。動きが激しいので体重は増加していませんが、夏の間、抱っこはパパがしていてくれたので楽でしたが、またこれから大変ですね。彼が居る間はテンちゃんと彼の世話もあって、抱っこしない分、手は楽でしたが、ご飯の用意とかもろもろあって、彼がいてもいなくても、しんどさはプラスマイナス0ですね。普通にお父さんやお子さんが他にもいる家庭って、すごい大変なんですね。私はテンちゃんのことだけを集中してできるので、他の皆さんにくらべると楽なんだなぁと実感しました。

タシパパの面白ろ話はたくさんあって、書ききれないですが追々書こうと思います。それにしてもお国の差なのか、個々の性格なのかわかりませんが、彼は自分の気持ちを殺すってことがなくって、どうしても日本の生活だと我慢して犠牲的なこともありますが、わがままではなくって、いつも自分の気持ちをすごく大切に安定しているのが、すごいなぁって感じました。なにごともゆっくりで、私はなにごとも早くしますが、早いに越したことはないと思ってましたが、逆に“もったいない”ことをしているかもしれないとブータン人をみて、気づきました。

(写真:上・阿波踊りにビックリパパ。下・明日も赤ちゃんサミット開催)

2010年9月14日

ぽかん

タシさんが今日ブータンに帰りました。さっきまで“亭主元気で留守がいい”なんて思っていましたが、部屋に戻ってみると、いつも居た場所にいなくって、急にさみしくてウルウルウルルルル~♪。

2010年9月7日

さるのはな

タシパパから「さるのはなです」というメールが届きました。サルスベリの木を猿も滑っちゃうツルツルの幹と説明したからでしょう。先日、国分寺にあるソーイングを教えてくれるステキなところに行ってきました。日本家屋を改造してあって、いるだけでホッとできる場所です。ノルブリンカという名前にも惹かれましたが、チクチク縫物を始めたいなって思っています。ただ、産前産後の針仕事は目をつぶすというそうで、目を酷使してはいけないので、もう少ししてからになりそうです。洋服以外にも手づくりのステキな物があって、月に2日間あるカフェでは、美味しい物もそこでいただけます。赤ちゃん連れの方も多くきていて、テンちゃんもご機嫌に遊んでいました。タシさんは面白いところに連れて来られたと思っていたそうで、まるでブータンの家みたいだったと言っていました。木造の雰囲気がそうさせたのでしょうね。

パパの帰国日が今月14日に決まりました。あと残り1週間、テンちゃんとたくさん遊んでちょうだいね。ブータンの国営航空の方がシーズンに入っているので混雑していて、なかなか取れませんでした。次は来年の冬に来る予定です。せっかく覚えた日本語、忘れないとイイのですが…。ひらがなは覚えて、カタカナは半分くらい覚えたようです。帰国のギリギリまで日本語教室に行く予定でいます。

ブータンの大家さん家のジミが1026日にタシガンのお寺に行くことが決まりました。タシガンは東の方でかなり遠い場所です。いま、その準備をしているそうです。彼から昨日メールが届きました。なんだか読んでいて涙がホロホロ。彼にはいっぱい仏教を勉強してもらって、私も教えてもらいたいです。(写真:たっちができるようになって自慢げ?)

2010年9月3日

世界記録




タシパパ曰く、日本滞在の世界記録が出たそうです。ブータン大好きなので、最初は1年くらい日本に居ると意気込んでいても、1ヶ月足らずで帰国していましたが、今回は1ヶ月を超え、記録を更新しました。ブログを書かなかったのでご心配いただいたかもしれませんが、面白過ぎる日々を送っています。タシさんはプールで沈みながらも、少しは前に進むようになりました。これも毎晩、私のエア水泳での訓練の証です。テンちゃんがいるので、一緒にはプールにいけないので、水なしの指導で頑張っています。プールから上がって来た時、鼻を真っ赤にしていたので、どうしたか聞くと、壁に激突したとか・・・。きっと監視員の目は彼に集中していることでしょう。テンちゃんはハイハイが上手になり、“もしかして、これやばい”って思っている方に、すかさず進んで行き、テンちゃんvs家族の競争になっています。特に年季の入ったスリッパが狙われます。お洋服は頂き物で全部済んで助かっているので、帽子を買いました。けど、ダチョウ倶楽部のように“くるりんぱっ”と、取ってしまいます。無駄だったので、返したいくらいです。タシパパは1日に富士山へ登ってきました。彼にしてみればイージーだったようですが、かなり楽しかったみたいです。寒かったらかわいそうだと私が心配して、ダウンジャケットやフリースなど、たくさん持たせたら、他のみんなは身軽な感じで、笑われたそうです。いつか私も富士山に登ってみたい!タシさんが日本にきて、育児はかなり楽になると期待していましたが、タシさんの世話でプラスマイナス0です。彼は今月中旬には帰国予定ですが、ブータンの方のエアが混んでいるようです。家族みんな元気にしておりますので、ご心配なく。(写真:親バカ炸裂)

2010年8月20日

夏の美

涼しくなりました。生きてる心地がします。ブログもこう暑いと書けませんよ。ちゃんと生きてますからね。昨日は初めてお会いした方に「ブログみていますよ」なんて言われちゃって恐縮です。ほんと、ごく一部の友人&自分記録のブログなので、実にくだらない内容です。“馬耳東風”的に宜しくお願いします。さて、来日しているタシパパは、この暑さで半分死んでいました。慣れた日本人でもヘトヘトですから仕方がないですね。ブータンはドライなので、まったく違う暑さです。でも日差しは太陽に近い分、強い気がします。なのでブータン人はイイ色の肌なんですね。本人は黒いのを気にしています。大家さん一家の女性陣も白くなりたがっていましたね。そういえば、ブータンではどこへ行っても私は肌が白いと言われましたね。美白を願うタシさんですが、日本では夏は黒い方がカッコイイよ、と言ってあげました。昨日は日本橋で開催中のブータン写真展に行ってきました。写真家の講演を聞きましたが、タシさんは、外から自分の国を見るのが面白かったようです。講演の最後にはブータンにタシさんより詳しいのでは、と思っちゃうヤクランドの久保さんのお話もありました。ブータン人は来ていませんでしたが、タシさんはブータンを好きな日本人が大勢いることを知って、喜んでいました。写真家の関口照生さんともお話できて、英語が堪能な方とたくさんお話できたようです。講演の最後に関口さんが仰っていましたが、ブータンに望むことは「私たちの文明や価値観を押し付けるようなことをしないよう」仰っていました。ブータンが遅れているからと、先進国の価値観で変えようとしてはいけませんね。関口さんは世界中を周っていて、文明の押し付けで、世界中の素晴らしい国・文化が失われてきた現実を見たそうです。まさにいま、ブータンでは先進国的な価値観の押し付けが始まっています。余計なお世話ですね。彼ら自身が考え、実践していき、助けが必要な場合にお手伝いが必要なんですよね。

夜は友達のアレンジで神宮花火を見に行きました。駅前近くでも地べたに座って観ているくらいの混雑ぶりでしたが、お友達の職場から観させていただきました。少し早めに帰りましたが、あれだけの人がいましたがラッキーなことに、全然混雑せずに座って帰れました。赤ちゃんがいると何かと制限が多いですが、テンちゃんも初花火を堪能していましたよ~。タシさんに“どうして花火を上げるの”と質問され、そんなこと考えたことなかったので、応えに困りました。花火見たさにベビーカーを押しながら走りだしたのでビックリ。彼はお友達に誘っていただき9月初めに富士登山をし、その後、帰国する予定なので、良かったら遊びに来てくださいね。

2010年8月7日

素朴な疑問

暑いって言いたくないけど、やっぱり日中はアチチですね。車のエアコンも全然効きません。タシさんは大きなお腹を解消するため、プールに通っています。3回目なのに“お腹が軽くなった”と言っています。ほんまかいな?彼は6月からNYに行っていましたが、何をしに行ったのか聞いてみたら、とくに理由はなく、“行ってみたかったから”だそうです。NYにはたくさんのブータン人が出稼ぎに来ていて、友人の所に長いこと居候していました。米国では商業ビザが簡単におりるはずがなく、多くのブータン人が正規ビザなしで働いているそうです。まったく怖いもの知らずのブータン人ですね。彼の友人は2つの仕事を掛け持ちし、稼げるだけ稼いで国に帰れば、貨幣価値が違うので助かるのでしょうね。タシさんは3ヶ月ある観光ビザのギリギリまでNYに居て、そのまま来日しました。長い間休みで、そんなに働かなくていいのか、聞いてみました。観光業なので、仕事が入れば働けばいいと言っています。けど、そんなに長い休暇で、私だったら焦りというか、申し訳ないというか、嫌な気持ちになると伝えたら、“なぜ?”と。その辺はブータン人と日本人の違いかもしれませんね。日本は今日から夏季休暇の人も多いと思いますが、長い休みといっても1週間から10日くらいですよね。タシさんの会社のボスは海外に行くことは勉強になるので、NYと日本行きを勧めてくれたそうで、飛行機代も一部、出してくれたとか。まぁいい会社ですね。で、今回はいつまでいるのぉ?と念のため彼に聞いてみましたが、ちゃんと決めていないようで…。日本語を習得したいようですが、学校などに入って長いこと日本にいると、ブータンが恋しくなっちゃうでしょう。学校には行かなくても勉強はできるし、奥さんが日本人なんだから、ベストな環境だということに、最近やっと気づいたようです。先日、日本にいるブータン人に日本語の勉強の仕方を熱心に聞いていました。前に来日した時も、同じ人に同じ質問していたよって言ったら、友達にも同じことを言われたそう。まぁ、気持ちだけはいっぱいあるようですが、いつになったら日本語が話せるようになるかなぁ。あっ、人のこと言えなかった・・・。私も英語やらないと。彼は毎朝、ドトールでお茶をしていますが、学校の先生と知り合ったようで、色々と教えてくれるそうですよ。今朝は小学生1年生用のプリントを貰ってきていました。彼の来日でテンちゃんをお風呂や、離乳食、お出かけの時は抱っこしてくれるので、助かっています。テンちゃんもパパとママと一緒で幸せそうです。

2010年8月5日

薬は台所

先日、近所の幼稚園の園長先生のお話を聞いてきました。ホメオパシーについて面白いお話でした。ホメオパシーはプラセボ効果のような気もしますが、病気が実際に治っている人もいるので、人によって合う合わないがあるのかもしれませんね。インドのアーユルヴェーダや、漢方、チベット医療やその地域の伝統医療など、奥が深そうで、とても興味があります。ただ人の口に入るものは、勧める場合も取り入れる場合も、責任が発生するので、見極めが大切ですね。アトピーのお子さんを持つお母さんは熱心に話を伺ったいました。ホメオパシーでは、お腹の中にいる時やその前、先祖がどういった身体の傾向を持つのかまで、聞いてそれに合った処方をするそうです。DNAを読み、口に入れるものは身体を作るものだから、良くも悪くも身体をするのは自分の責任は大きいですね。無農薬の野菜を手に入れるのも大変ですが、よく考えて口に入れようと思います。

さて、タシパパは日本の暑さに参っていますが、今日は少し風が出てきたので、少し落ち着いたようです。NYでダラダラしていたようで、えらく太ってしまって、もうビックリ。メタボを通り越して妊婦のようなお腹です。なので今日からプールでエクササイズを始めました。皆をマネして泳いでみたようですが、進むことなく“同じ場所で沈むのは、なぜだ?”と不思議がっています。海のない国ですので、泳ぎは全然ダメなようです。とりあえず、歩くだけでも水の中は負荷が大きいので、1ヶ月後が楽しみです。テンちゃんのベビーベットに付けているメリーを“オンマニペメフム”とマントラを唱えながら回していました。

2010年7月28日

少しだけ

猛暑・酷暑も頂点に達し、少し風が出てきた気がします。でも昼は暑い・・・。テンちゃん連れてのおでかけも、かわいそうな気もしますが、外に出ると興味津々であちこち見ています。他の赤ちゃんにも少し慣れてきたようで、遊べるようになってきました。今日も暑かったですが、バランスボールで1時間のエクササイズをしてきました。これ、結構たのしくて1時間でも頑張れます。先日は前に勤めていた会社の同期が集まり、短かったけど、楽しい時を過ごしました。ハワイ関連のお友達も遊びにきてくれました。テンちゃんも喜んでいます。最近、彼は腹筋運動はしなくなったので、またお腹がメタボな感じになりました。その代わり、四点立ちみたいなことをひっきりなしにやっていて、今度は腕の力が強くなってきました。物をつかむと離してくれないので大変です。最近はオマルも活躍で気持ちよさそうにウンチしたりしています。朝起きるとオマルをなめていたりすので、ビックリです。風邪をひきましたが、自己治癒力を高めていると思って、様子を見ながらですが克服しています。今晩はタシパパがNYからやって来ます。大きくなったテンちゃんに驚きでしょう。テンちゃんはきっと覚えていないと思いますが、反応が楽しみです。少しだけ、私の腱鞘炎もパパ登場でよくなるかもね。

(写真:暑いので腹巻だけで過ごしています。オマルにのせやすいし、かぶれないです)

2010年7月21日

暑中お見舞い申し上げます

クーラーなしで毎年過ごしますが、さすがに今年は赤ちゃんがいるので、寝る時は28度設定です。クーラーをつけることで益々、地球が温まるとので気がひけますが、熱中症は怖いですね。夏場に平気だった野良仕事も、最近の夏は異常な暑さなので、注意しないといけませんね。クーラーをつける分、なるべく他の電化製品を使わないようにしています。とりあえずテレビを必要最低限にし、パソコンはなるべく使わないようにしています。テンちゃんは暑さで深く眠れなかったせいか、起きた時に泣いていたら、おばあちゃんはテンちゃんが涙を流しているのを初めて見たと驚いていました。7ヶ月も一緒にいるのに涙が初とは、驚くのはこっちです。テンちゃんだって赤ちゃんなので泣きますよ。でも、ほとんど泣くことはないですね。

最近、私はテンちゃん活動が多く、いろいろと勉強になります。先日は79歳の小児科医師にお話を伺いました。この先生は“薬を出さない・注射をしない”自然流の子育てを教えています。くしゃみ、鼻水、咳、微熱くらいで病院には来るな!とおっしゃいます。赤ちゃんは病気をしてそれを克服するたびに免疫ができ、どんどん強くなるそうです。先生は日本人の死亡率トップの癌は、牛乳を飲むようになったことが原因とお考えです。人間以外の動物でお乳を飲むのは、小さな乳児期だけとのこと。人間だけが大人になってもお乳を飲んでいて、自然に逆らったことをして、健康を害するそうです。牛乳がどれだけ恐ろしいか、聞いていて怖くなる程でした。もちろん粉ミルクも牛の乳なので、人間は人間のお乳が自然ですね。2歳になるまでは絶対に牛乳は飲ませてはいけないそうです。自然にそって、健康的に育てるには、昔の日本がどうだったかを考え、それを真似すればいいですね。冷暖房は極力使わずに、電化製品も目には見えない有害な物が多くでるので、なるべく使わない方がいい。特に電子レンジやドライヤー、大型テレビは身体に良くないそうです。赤ちゃんにテレビを見せる時は、お母さんと一緒に少しの時間にするようにと。先生はお話する前、午前中に2組を診療したと言っていました。じっくりと子どもを診てくれるんですね。他にも為になる貴重なお話をたくさん聞くことができました。現在は核家族化が進み、受け継がれるさまざまな智慧が失われますが、ご年配の方のお話は実践が伴っていて、生きる知恵の宝庫です。テンちゃんも6ヶ月を過ぎ、ママからの免疫がなくなって、今から自分自身で強くなるうよう免疫をつけ、自己治癒力を高めるんですね。

さて、現在、恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館にて、「地球交響曲 第七番」のロードショーが始まりました。内容は見てのお楽しみ!美しい映像、美しい音楽で奏でられ、心に深く響く映画であると思います。この映画がDVDで観るより、映画館で観ることをおススメします。ロードショー後半には、これまでの作品も登場しますよ。

(写真:ストローでお水をあげてみたら、飲めた)

2010年7月9日

愛おしい日々

ほんと、親バカですが、赤ちゃんとの毎日は楽しくって仕方がありません。ハイハイはまだですが、後ろには行き始めたので、ここ23日ではじまるかも。それもまた嬉しい大変ですね。おもちゃを渡しても、それについているタグの方が気になるテンちゃん。A型の血のような気がします。そのうち、私のようにタグは切ってしまうようになるかな。天気予報がはじまると、すごく真剣にテレビを見始めます。なぜかしら・・・。最近は簡単に寝返りがうてるので、気づいたら驚くような場所に移動しています。かくれんぼのようです。誕生日が近い赤ちゃんが集まりました。それぞれ大きくなっていて、みんな表情があるので超かわいいです。個性も出てきて、慎重だったり、どんどん進んでケラケラしていたり。テンちゃんは赤ちゃんとの遊びが少ないせいか、大人には甘え上手なのに、赤ちゃんには逃げ腰です。いぁ~、分かっているけどすでに過保護状態です。ほとんど泣かない子ですが、面倒見る人がたくさんなので、泣いている暇がないというのが正解かも。赤ちゃんが産まれて大きく変わりました。毎日が愛おしくって幸せ・・・。助産院でテンちゃんは腹筋やらバレリーナ立ちを披露し、大笑いされていました。とてもナイスなキャラだそうです。将来は白いタイツを履いたバレリーナかな。離乳食は鳥の子のように口をパクパクして、かなり食べます。面白いですよ~。

(写真:上・寝ながらジャンケンしてるみたい。下・姉の演出。はなかっぱのマネ)

2010年6月30日

美しい

負けは負けですが、とても美しい負けです。久しぶりにスポーツで興奮しました。タシパパもNYで応援してくれ、結果が出てすぐに連絡をくれました。それにしても、何でサッカー選手って、イイ男が多いのでしょう。

さて、昨日は子ブタちゃんを抱っこして、砂曼陀羅の制作を見に行きました。ダライ・ラマ法王の生誕75年を祝うもので、法王様のご長寿と世界平和を祈願しています。南インドのタシルンポ寺院の僧侶の方々が制作する「大日曼荼羅」は、多くがみることにより、多くの利益をもたらすと言われています。この曼荼羅の本質は、「生きとし生けるものの苦しみを取り除きたい」という慈悲の心(大悲)と「空を理解する智慧」()が込められたものです。『大日経』には、「この曼荼羅を見る人は、無限の過去から積んできたあらゆる悪業が浄化され、地獄・餓鬼・畜生などの悪趣に生まれ変わる罪障が浄化される」と説かれています。完成した曼陀羅は、74日には崩して川に流します。とても美しい曼陀羅は一瞬にして崩されます。無常の世界です。声明も倍音で身体に響き渡り、まるで体のゆがんだ波動が修正されるように感じます。チャム(仮面舞踏)はそこが東京の中心であること忘れますよ。ぜひ、見て、そして救われて下さい。

(写真:初日の状況です)

2010年6月29日

スポーツの楽しさ

朝青龍という大きな問題があったので、表面化していなかったのでしょうか。でも、相撲って寄付(タニマチ)の存在が大きいから、とても難しい問題だなぁと思います。問題となってる維持員席も普通に買えるし、ここ数年は不景気で買い手がいないとお茶屋さんが困っていましたね。それにしても昔の大相撲もこんなにお金のニオイがしていたのかしら…。原点に戻るのは難しいと思うけど、相撲自体もつまんなくなっている根本を変える必要がありそうですね。それに比べサッカーはすごい面白い。かつての強国が不協和音だったり、審判の誤審も目立つなどあるけど、オリンピックよりはるかに面白いです。テンちゃんもサッカーを見始めると全身で反応して見ています。動きが早くて面白いんだろうな。今日はドキドキですね。

(写真:テンちゃんのトサカはどこまでいくのか。ベッカムは越えたね)

2010年6月26日

文字はこころ

ちょっとしたトラブルがあって、でも笑えました。大家さんから久々にメールをもらいました。大家さんはとても愛にあふれる人です。メールを読んで、と~ても心があたたかくなりました。ブータンの人とやりとりをしていると、ハッと気づかされることがあります。人として一番大切なことを大切にしている人たちです。私がブータンを好きな理由は、やはり“人”ですね。でも、前に大家さんからのメールで“あれ”って思うことがありました。“カジュアルシューズとスクーターを送って欲しい”と。靴のサイズがわからなし、スクーターって自転車のこと、それともキックボードかなぁ。海外への送料は高いので大きな物は送れません。いくつか質問と送料が高くなるので送付は難しいことをメールしました。そうしたら後日、大家さんから、ジュミが大家さんのフリをしてメールしていたことが分かり、謝りのメールでした。きっとジュミはすごく怒られたんじゃないかなぁ。よくよく考えたら大家さんが要求だけのメールなんて下品なことする訳ないなって思いました。大家さんのあたたかいメールをもらうと、早くブータンに戻りたいなって思いますが、最近は家族がテンちゃん可愛さで、ブータンへの戻りを阻止しようと必死です。とほほ。姉は今日、まるでデートにでも行くようなウキウキな感じで、ダライ・ラマ法王のお話を聞きに行っています。帰ったら、どんなお話だったか聞かせてもらおうと思います。

(写真:アメリカでも彼の興味は車?車とのツーショットがたくさん送られてきます)