今週で9ヵ月目に入ります。そのせいか、だいぶお腹が張っています。動きがかなり緩慢になってきました。そろそろ色々準備を本格化しないといけないと思って、おむつとか見ていたら、結構高くてビックリ。なので、各社サンプルなどあるかと思って調べると、色々なプレゼントがあったので、5社で応募してみました。赤ちゃん関係の懸賞サイトを見つけたので、他にもいろいろ応募してみようと思います。お隣のお家の屋根にアオサギがまたまたやってきました。今日は2羽いたので、つがいないのかもしれませんね。余談ですが、よく“おしどり夫婦”って言いますけど、おしどりはすごく浮気者なんですよ。
2009年10月24日
あと少し
2009年10月23日
許せないこと
昨日はもやもやして、深く眠れませんでした。写真はペンキ氏(21歳)サキャ出身。こんなにカワイイ子が処刑されてしまいました。なぜ、今なのでしょう。見せしめなのでしょうか。誰が指示したのでしょうか。楽監督が鳩山総理と岡田外務大臣宛ての意見書を作ってくれました。ぜひ、皆さんもお送り下さい。どうぞお願いします。
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2009年10月20日火曜日早朝、チベットはラサで3人のチベット人、ロブサン・ギャルツェン(27歳、男)ロヤック(25歳、男)、ペンキ(21歳、女)、そして名前はまだ判明していないもう1人が、2008年3月にラサで起こった騒乱に関わった疑いで死刑にされたことを聞き、私は強い憤りを感じています。 チベット人に対する死刑執行は2003年以来のことであり、今回の死刑はチベット人が中国政府のチベット侵略について批判しようとすれば、中国政府が彼ら、彼女たちに罪をかぶせ、嫌がらせをし、黙らせようとする暴力的なキャンペーンが更に加速していることを意味しています。 ロブサン・ギャルツェンとロダックが2009年4月8日に死刑宣告をされて以来、中国政府が死刑執行を遂行しないよう、国際的なキャンペーンが行われていたところでした。他の二人の女性のチベット人の身元は不明だということですが、1人の女性は2009年4月に執行猶予付きの死刑宣告をされた20代前半の女性だと信じられています。 この4人は、基本的な人権を剥奪され、彼らの裁判は国際的司法標準から外れて行わました。国際的人権機関「ヒューマンライツウォッチ」は2009年3月に中国の司法制度は「チベット人が公正な裁判を受ける可能性をことごとく排除したものである」と発表しています。 日本政府外務省、そして鳩山内閣はこれらの事件に関して、まだ何も言及されていません。私は民主主義の日本の一国民として、チベットの人権問題の近況を深く憂慮しています。鳩山総理大臣、そして岡田外務大臣にこのようなひどい裁判判決や正義のあり方は許されないと、出来る限り強く、直ちに非難されるよう要請致します。 また、最後に、鳩山総理大臣が、中国政府からのプレッシャーに臆することなく、私たち国民の代表として、11月に来日予定のダライ・ラマ法王に公式に面会していただき、多くの日本人国民の抱えるチベットへの憂慮をきちんと伝え、一日も早くチベットに平和が取り戻されるために、中国政府がダライ・ラマ法王代表団との対話に真剣に取り組むよう、中国政府に強く申し出ることを要請します。
2009年10月22日
少し先ではなく、だいぶ先も
夜空は雲が多くてオリオン座を探すのも大変なくらいです。なのでまだ流れ星は一個も見れていません。今日も曇りかなぁ…。すごく残念なことに昨年3月のチベット動乱の罪として、女性を含む4名を処刑したと情報が入りました。死刑になるようなことをする訳もなく…。簡単に人を殺す国はやはり怖いです。同じチベット仏教で、隣国であったブータンは幸せの国と言われ、片やチベットは長い苦悩におかれ、この違いは何なんでしょうと神様に聞きたいです。ただ、根本の人間性のようなところが変わらずにいるチベット人は本当にスゴイと思います。さて、日本は政権が代わって普天間基地のことをNOの声を挙げてみたら、米国は早く決めろと強い態度で出てきましたね。今までは言いなりになっていましたが、ちゃんと反論もするんですよ、日本人だって。世界が少しづつだけど動いているような気もします。頭の隅に“7世代先”を置いておくといいですね。前にブータンでゲストが農家に泊まった時、私達はホテルに泊まりました。すると、タシさんはどうして自分達だけ良い所に泊まって、ゲストが農家なんだ、可哀そうだ!と言いだし、電話して様子を聞こうかと、何度も言っていました。彼にとって電気もない農家での宿泊は生活をダウンさせるようなイメージがあるのでしょうね。あえて電気のない生活や農家に住む体験したい感覚は、彼には理解できないのですね。仕方がありません。日本人の望む心の安定とブータン人の望むものは違うんだろうなぁと思います。なので、これから子供のことでも彼と私の望むものは違うだろうなぁと思います。でも仲良くやっていけるとも感じています。ランディさんの新刊、面白そうですよ。
(写真:国王が被災地を訪問中)
2009年10月21日
賭け終了
お腹を見ていると、波打つので面白いです。中はやりたい放題のようです。それが急に止んだ時、眠りに入っているんでしょうか…。お腹の中がムニョムニョするこの感覚、タシさんにも教えてあげたいです。子供に名前をつけていただく関係で、昨日、性別を助産院で聞いてみました。やはり“男の子!”この激しさで女の子だったら、ちょっと恐ろしかったかも…。性別が判明すると実感も益々わいてきますが、実際、ブータンの首都ティンプーで育てるのはあまり東京と変わらない気がしますので、3~4歳になったらタシさんの実家に預けちゃった方が良いかなぁなんて思い始めています。小さい時は身体を動かして欲しいですしね。お爺ちゃんお婆ちゃんのそばで、ブータンの叡智もいただけるかもしれません。電気なしの農家で、たくさんの家族で育つのは良い気がします。って話を人にしたら、お母さんもついていかないと駄目よ、と。母は電気なしは無理かも。育児放棄じゃありませんよ。極力、子供には構わないように心掛けたいと思っています。ただでさえカワイイと度を越しちゃいそうなのでね。今日も気合入れてお星様の観察です。
2009年10月20日
現実
ワクチン接種が始まりましたね。昨日のニュースでは、夜間の病院で、9時に子供達が80人待ち状態でした。ほんと、すごく流行っているんですね。先日、人身売買について書きましたが、ブータンの新聞を少し読み返したら、2年前にNGOがブータンの女性2名をインドのコルカタにある売春宿から救った、とありました。インドの専門家とUNIFEM(国連婦人開発基金)は、ブータンでは今後真剣に人身売買の問題を取り組むべき必要があるとのこと。人身売買の犠牲となっているのは、南アジア(インド・ネパール・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ・アフガニスタン・モルジブ・ブータン)を中心とする地域から約22万5000人にも及ぶそうです。ヒー、びっくりです。ブータンは関係ないと思っていましたが、さらわれちゃったんでしょうか…。ブータンの場合、人を売るというのはない気もします。(そう願う)
昨晩は星空を見過ぎて、首が痛いです。
2009年10月19日
関係のバランス
ど根性ガエルではひろしのTシャツから飛び出しそうなピョン吉ですね。今、お腹の中がそんな感じです。まるで一本背負いされそうな勢いです。皆が“触らせて”と言いますね。お腹を触ってもらう機会なんて他にないので、面白いです。知り合いの小学生の子供は2学期が始まってから、新インフルエンザによる学級閉鎖で、ほとんど学校には行っていないそうです。久しぶりに学校があって行ってみたら、午前中で急遽終わりになってしまったり…。勉強がまったく進んでいないので、お母さんは心配していました。ただ、子供にとっては、“へへへ”と勉強しないで済むのでラッキー、くらいにしか思っていないかもしれませんね。私は勉強大嫌いだったので、そんな子供の気持ちはよくわかります。どうしても自分の子供のこととなると、お母さんは目の色が変わってしまいますね。母と子のバランスのとれた人は聞かないと子供の話はしませんが、依存が多目だと自身と子供との境界みたいのがあいまいになって、どうしても子供の話が多くなりますね。子供とはまったく別の所でも自分を持ち続けたいですね。現代人はどう生きれば都合よく生きられるのかを教育として受けなくとも、自然と身に着く世の中になっていると思います。要領がよくなって、合理的にはなってきています。ただその分、想像性や他を考える思いやりの心など、右脳的なことが益々小さくなっていると思います。バランスとれた人間になるために、どれだけ右脳的な教育ができるかを国全体で考える時だと思いますね。今日の晩、10時以降から23日まで、オリオン座流星群が観れるんだそうですよ。肉眼でガンガンに観れるそうです。宇宙に夢を抱けるってすごく素敵ですね。
(写真:タシさんのいとこの子供たち)
2009年10月18日
映画観賞
まったく胎教らしきことをしていません。っていうか、胎教ってなに?って感じですね。赤ん坊よ、すまぬ。こんなにお腹が大きいのに、やはり出てくるまでは実感しないのかもしれません。やらなけばいけないことがある時に限って、脱線してしまう人生です。映画を3作品も観てしまいました。昨年公開された「闇の子供たち」は胎教にかなり悪しです。原作は梁石日で、ノンフィクションではないそうですが、近いことは起きているんだろうな、と思います。作り方がハッキリ言ってヘタでテーマが良いだけに残念な気もします。臓器移植法の問題は医学が発達した分、お金の有る人達は得をして、そうでない人は損をする仕組みになるだろうと想像できますね。インドでは臓器売買で稼ぐ村があるといいます。この映画はタイでしたが、親の立場になって考えることができました。お金のある心臓病の日本人の子供が臓器移植をするためにタイに行き、タイの買春宿の体が良さめの子供の生きたままの心臓をお金で買って移植します。日本の子供のために殺されちゃう訳です。現実にお金のために売られる子供達が世界中にいます。ブータンに行くようになり、タイにも前より興味を持つようになりました。空港などで長い待ち時間、人の観察をしているとあきらかに怪しいと思われる人がいますね。西洋の人がとても目立ちます。日本人も大勢いるんでしょうね。私は日本に帰って携帯を持つようになり、たまにニュースなどチェックします。そんな時、ミスタッチだと思いますが、望んでいないようなサイトに簡単に繋がります。世界的にみて日本は異常だと思います。日本は立派な先進国ではありますが、品位がない国ですね。他に「DMC」と「悲夢」を観ました。DMCは音楽があるので漫画より映画の方が良く、馬鹿さ加減が最高でした。「悲夢」は、さすが監督がキム・ギトクですね。美しく狂った内容でした。いつも音楽がいいです。それとオダジョーはやはりキレイ。最近、日本の俳優の演技力が上がってきましたね。松山ケンイチもまぁまぁ。小栗旬は小中学校の後輩で応援しています。ただ日本の作品は内容がくだらないのが多いです。関係ないけど、体育系学校の後輩が器械体操で銀メダルです。やったー。
2009年10月16日
まつりごと
さて、ブータンの震災について、寄付のお申し出など有難うございます。来週中には送金しますので、寄付される場合はご一報下さいね。JICAが1000万円相当の援助物資を送りました。冬までに家が出来るはずありませんので、これからが辛い生活になるかもしれません。
ブータンは今までにない大雨が降ったりしているそうです。「ティッピング・ポイント(そこを超えるとそれまでにはなかったような急激な変化を起こすポイント)」という言葉があるそうです。目先のことや、個々の思いはぞれぞれあるけれど、7世代あとの子供達のことを考えることが重要なんだそうです。持続可能な社会のために国も人も動かないと、ティッピング・ポイントが来てしまったら、それこそ取り返しはつかないと思います。
テレビ番組が変わる時期で、上地クンがカワイイので「ギネ」を見ました。産婦人科の話ですが、見ていたらすごく怖くなってしまいました。思わず夜中起きてしまったり。まんまと番組の狙い通りになってます。なので、今はただひたすら歩くしかないな、と思っています。お腹の中とは、皮一枚はさんでハイタッチが出来そうなくらいです。11月1日の法王様の講演会のチケットがまだまだありますので、ぜひ、ご参加ください。登壇する田坂広志さんもとても素敵な方ですよ。別件ですが、ブータンについて面白いコラム見つけました。
(写真:金木犀。最高に幸せな季節です)
2009年10月13日
病める日本
パソコンを修理に出しているので、やや情報に疎くなってしまいますが、昔、と言っても数年前ですが、それに比べればまだいい方ですね。さて、最近は想像を絶するような事件が起こって、それが普通のこととしてさり気なく流れて行ったり、若い子たちとの世代間のギャップもあって、人間がよく分かんないと思うことが多くあります。ただ、そんなことについて考えたらキリがなく、進まなくなるので考えないようにしています。関わらないで済むようにしているので、被害はありませんしね。怪ういものに近寄らないに越したことはないと思いますが、最近は心が病んでいるのに一見は普通にしているし、場合によっては逆にすごく良い人だったりして、でも、何かオカシイと直感的には感じとっていて、それがよくわからないので自分の方がオカシイのかなぁと思っちゃったりもします。そんな関わりから負のスパイラルにはまってしまっている人が増えてきました。冷静になって、よく状況が見ていないと、感情が先走って、戦いみたいになっちゃったり。心を病んだ人とまともに受けて戦ったりしていると、良い結果には絶対にならない。病んでいる人って境目がすごくわかりにくいし、なぜか、そういう人の味方になって、共依存的に支配されちゃう人とかいます。身体を使わない頭でっかちなタイプが病んでしまう傾向にあるようです。巻き込まれないように諦観しないといけませんね。人を否定するのは嫌だし、戦って憎しみのような感情が沸いて、そんな自分も嫌になったりしちゃうけど、情に流されることなく、自分に自信を持って物事を冷静に見て諦観し、距離を置くことで道は拓けると思います。健全になるように祈るしかないですね。でも日本は病んでいる人、多すぎです。今年の自殺者数は半端でなく多いそうです。天に昇れない人の影響が出ているのでしょうかねぇ・・・。
2009年10月9日
世界中のこどもが幸せになりますように
2009年10月8日
チベットの魅力
私の人生で一番嬉しかったことはダライ・ラマ法王を知ったことだと断言できます。もちろん他にも嬉しいことはあるけど、次元が違う喜びです。法王様の発した言葉で、オカシイと思ったことはないし、すべてが深く、優しさにあふれています。どんな状況においてもユーモアを忘れず、その場にいる人々を心底幸せにする力を持っています。なので、法王様が観音菩薩の生まれ変わり、活仏といわれても納得してしまいます。チベットのこれまではとても悲しい出来事だけど、この法王様がいたから、暴力的になることなく、国を追われてもチベット人達が文化を守り続けて来れたんですね。チベット人が母国に居れないことは可哀そうなことだけど、亡命して世界中にチベット人が居るということは、大きなことだと思います。彼らは明らかに日本人とは違います。顔はよく似ていたいりするけど、困難の中にも彼ら独特のユーモアや優しさ、非暴力や穏やかさがあります。日本人にはあまり見ない独特な魅力です。ブータン人も同じチベット仏教なので、同じような感じですが、ブータン人は世界には散らばっていません。なので、困難なことではあるけど、チベット人が世界にいることは、外国人に与える影響は大きいと思います。チベットのことを知ると素晴らしい文化や穏やかな民族性など、ファンにならざるを得ません。たぶん、人間として一番美しい姿を見ることができるからだと感じます。今週末のTBS「世界遺産」はポタラ宮の特集だそうです。たぶん、上野でやっている展覧会への宣伝的な意味があるのでしょう。ポタラ宮にあった宝物は、すべて中国に取られてしまっているので、空っぽだと聞いたことがあります。ただ、動かせないものはそのままあるのかと想像します。なので、どんなにチベット文化が素晴らしいかを確認できるのかなぁとも感じます。
今回の法王様の訪米でオバマは会談をしないことを表明しました。信念を言わなくなったら政治家もおしまいという気もしますが、状況を考えると今は仕方がないですね。現在、米国では法王様に会わないオバマに、すごい批判が起きているそうです。ただ年内には会うと言っているのでそれに期待したいですね。法王様は今月末には来日され、直接お話しを聞くことができます。
(音楽:最近ハマっている曲。胎教には疑問があるけど、どうもラップ系が今は気持ちいい)
2009年10月7日
自然現象
大きい台風が来ていますね。最近の自然現象の規模拡大化は、地球温暖化と関係があると言われていますね。龍村監督は言います。「今、母なる星GAIAは悪性の肺炎に苦しんでいます。過激化する天候異変は、自らの力で病を癒そうとするGAIAの巨大な自然治癒力の現れです」と。今日は台風の気圧の関係だと思いますが、お腹がかなり張ってい驚いています。台風の時はお産が多くなるそうですよ。
NHKで柔道の生みの親、嘉納治五郎について特集していました。まぁ素晴らしい人で驚きました。オリンピックを戦争前に日本に誘致しようと画策し、東京での開催が決まっていたそうです。しかし、戦争に突入してしまいました。柔道が生まれる前、嘉納は東大に通うインテリ青年でひ弱だったけど、強くなりたいという思いから柔術の先生の所に行きました。そこでの教え方は体で体得させるので、ただ投げられるばかり。そこで嘉納は先生がどうやって体を投げるのかなど、関節が動く人形を使って、筋肉や骨の動きなどを研究し、論理的に武術を捉えます。スポーツって体だけでなく、頭も使わないと本当には強くなれないし、また心もすごく重要だなって思います。オリンピックを最初に始めたクーベルタンも、スポーツを通して世界の平和を目指すというもので、嘉納も柔道をもって互いを高め合うといことを目的にしたもので、ただ単に勝つだけのためではないんですね。私がオリンピック競技で一番好きなのは柔道です。子供が男の子だったら柔道でも何でもいいので、武道をやって欲しいですね。タシさんも私も運動神経は良いので、きっと運動は好きな子になると思います。そんなパパは“I am Gandhi”という意味不明のメールをくれました。ガンジーの誕生日だったからでしょうかねぇ…。
(写真:大家さんがプジャで焚く木を探しているところ)
2009年10月5日
GNHって
ブータンのGNHを私は分かっているようで、なんとなくしか分かっていません。なので、GNH研究会に参加させてもらっています。その集まりが先日あり、参加してきました。社会人もいれば、学生もいるし、元JICAブータン所長もいたり、楽しいお話を聞くことができます。整理するとGNHのコンセプトは、「国民が幸福を実感できる社会環境整備」で、4つの指標で精査します。1.持続可能かつ公正な社会経済発展 2.環境の保全 3.文化の保全と促進 4.良い統治(政治) です。幸福を実感できる・・・というのは、幸福感は人によって違うものだから、とても難しいことだなぁと感じます。例えば同じ条件を与えられたとして、ブータン人は大満足しても、日本人は不満に思うこともあるでしょう。その差ってなにかなぁと思う時、大きなものとして仏教的価値観と情報量があると思います。日本は仏教国といいますが、形だけという気がしています。妊婦ということもあって遠出を出来る限り控えていますが、たまに電車に乗った際に9割方、妊婦に席を譲ってくれませんね。情報の数が多ければ多いだけ、欲望は拡大していくと思います。元々持っている情報量の差が欲の大きさに比例すると思うので、日本人の方が欲望が明らかに大きいと思います。欲望が達成されないと不満足感が増すと思います。ブータンにいると確かにみんなほのぼのしていて、幸せそうにしています。なので、その波動のせいか、こっちまで幸せになってきます。幸せとは数値にできないし、何が要因とはハッキリは言えないけど、複合的になんとなく幸せというのが、幸せの定義なのでしょうね。幸せな人は益々幸せになり、そうでない人は益々そうでなくなる気がします。なぜかは分かりませんが、それは真理のように思えます。GNH研で同じ班になった大学生2人が尊敬できる人がいない、と言っていました。完璧な人間なんていない、というのは年を取ることで分かることなんでしょうかねぇ・・・。完璧好きは苦労しますね。
2009年10月3日
踊り
ブラジルに開催が決まりましたね。ヨカッタです。あの盛り上がりよう、日本では有りえませんね。だいぶ先ですが、開会式や閉会式がカーニバル状態になりそうですね。きっと、閉会式は1日で終わってくれないかもしれませんよ。まだまだ貧困な国だそうなので、経済が潤ってくれることを願いたいですね。今日は検診日でした。赤ちゃんは1.5㎏で順調だそうです。私もちょっと太り気味以外は大丈夫のようです。今日は母とお散歩しましたが、途中の公園でブランコに乗りたいと母が言い出し、二人でブランブラン楽しみました。身体がふわ~っとなるので、ブランコは昔から大好きです。きっと赤ちゃんも楽しかったんじゃないかな。最近、お腹の中は阿波踊りを踊っている感じです。先生にあまりに動くのですが・・・と聞いてみましたが、元気な証拠だそうで問題はないそうです。
さて、ハワイにお住まいの方々に朗報です。「地球交響曲 第四番」の上映会が日本語・英語の両方で行われます。
●10月22日(木)午後6時半より(英語版) ハワイ沖縄センター
●10月25日(日)午前11時より(日本語版) 午後3時より(英語版) ハワイ大学アーキテクチャ・オーディトリアム
2009年10月2日
オリンピック
あと1時間後にはオリンピックの開催地が決まります。どうか日本になりませんように・・・。本当に経済がオリンピックで潤うのであれば、リオになるといいですね。それにしても、やっぱりオバマはカッコイイです。世界が苦しんでいる今、馬鹿みたいに盛り上がって、招致するためにヘイコラしているのはオカシイです。石原さんは好きな方だけど。招致スタッフの中には友達もいるし、JOCは前の仕事などでも関わってきていたけど、オリンピックするお金があるなら、もっともっと必要なことに使う方が、断然良いと思います。前回の北京オリンピックはひどいものでしたね。人権を無視するような国をIOCは許しましたし…。各スポーツに世界大会があるので、それで十分です。スポーツは大好きだけど、オリンピックには反対です。
(写真:ブータン)
2009年10月1日
世界が揺れる
サモアに続き、スマトラでの大地震。どこだって地震は嫌だけど、貧困な国に被害があるのは見ていて辛いです。出来ることと言えば義援金を送るくらい。そんなことを考えていたらうUNHCRから電話がありました。支援をしているお礼とスーダンの状況報告などでありましたが、本当にこうやってみんなに電話しているのでしょうか。オレオレ詐欺の新しいバージョン?なんで思ったりしました。明日、確認してみようと思います。今日は中国の建国から60年。天安門広場では大規模な軍事パレードが行われましたね。見ていてゾッとします。現在のことでなないみたい。ものすごい数の人々が、一糸乱れぬ行進しています。アメリカまで届いちゃうミサイルなど、こんな自慢して喜ぶ人民たち…。価値観の根本が違っているので彼らと分かり合うのは難しい。異文化を受け入れたいけど、自由がなかったり、畏敬の念がなかったり…。そんな人生はやっぱい違うと思います。モラルなしに人の物も奪って平気のへ。それと、今日から難民映画祭が始まったそうです。どれも見たい内容です。遠くにいて出来ないこともあるけど、出来れば支援のお金を送りたいし、それが出来なくても“真実を知る”ことが重要ですね。
2009年9月30日
かなり深刻です
昨日、何気なくNHKのワイドショーのようなものを見ていたら、いきなりブータンの氷河湖について詳しくやっていました。相当やばい状態です。氷河湖なので本当は凍っているはずなのに、融けてダムのようになっている場所が2700もあるそうです。中でも地震や土砂が崩れたらダム決壊の可能性のある湖が9つあって、それらが決壊した場合に流れる川は、ひとつに集中しているそうです。15年前にも一度被害があったそうで、プナカ・ゾンに土石流が押し寄せ、21名が亡くなっています。日本もこの問題に協力しています。湖の水位を5メートル下げるという対策を取り、ブータン人が一生懸命に働いていますが、今年は17センチしか下げられなかったそうです。もちろん地球温暖化が原因です。ブータン人はそれほど温室効果ガスを出す生活をしていませんが、他国のことがこんな風に影響しています。海に沈みつつあるツバルだって、原因は我々でツバルの人のはずかありません。ブータンでは確実に土石流がやってきます。国が破たんするような大きなことになるかもしれません。前首相が会見で「空から落ちてくる津波」と表現しています。ブータンでは川の側には近寄らないに限ります。しかし、少ない平地は川の側です。残念ながらプナカ・ゾンも移設しない限り、流されてしまうでしょう。
(写真:1993年から急激に氷河湖か変化しています)
2009年9月29日
かなり面白い伝統医学
ブータンのチベット医学について調べていたら、ブータンの伝統医療院について書いてある文献を見つけました。面白いので、ぜひ読んでみてください。元国立図書館の館長であったポロン氏は病を三つのタイプに分類していて、「本当の病気、これは医学的な治療が必要」、「悪霊の祟りであり、占いと法要が必要」、「過去世の悪行の結果で、修行をし、善業をつむことによって治す」だそうです。まさにブータン人を見ていると、こんな風に病を捉えているなぁと感じます。伝統医療院の医師ドゥンツォ氏によると「病」とは、心配事・不安・ストレスによって身体に影響が及び、身体活力が弱り、そして弱った身体に悪霊もしくは神霊が侵入することで生じるそう。侵入する悪霊はポタニ(主に死者の霊)と呼ばれ、ポタニが憑依して病を引き起こすと信じているそうです。病の発症メカニズムは、人のなかに存在する「欲」・「憎」・「嫉妬」で、これらに囚われる生活をしているとポタニの侵入を招き、仏教で説かれる424の病のみならず、現代は1032の病があるそうです。西洋文化圏の関わり方としては悪霊や精霊の排除を呪法などで行いますが、ブータン医療の元となるチベット医学では、悪霊、精霊、死者の霊であっても「自然」に属すると考えるので、排除や征伐するのではなく、求めるものを与え、それを有るべき場所へ導くそうです。こんなところにもお慈悲があるんですね。ブータンの治療では先に僧侶が法要をしたり、祈祷師がプジャをして、それで効果がない場合に、薬草などを用いるそうです。病の発症は先ほどあったように「欲」・「憎」・「嫉妬」であるので、これらからの解放、すなわち「諦観」することにが治療になる。「足るを知る」ことにより、平安を取り戻していく。なので、仏教的な教えを解くことが伝統医療の根本なんですね。
西洋医療で育った者からみると、ちゃんちゃらオカシイ考えかもしれないけど、私にはかなりしっくりきちゃいます。
2009年9月28日
介護施設も
テレビで面白い老人介護施設(デイサービス)を紹介していました。普通、建物をバリアフリーにしますけど、そこはバリア“アリー”なんだそうです。介護が必要な人に合わせてしまうと、益々もって身体が弱まってしまうので、その施設では逆の方向にさせていました。普通、食事はトレイですべて職員が運びますが、食器におかずを盛ることも自分でやり、出来ることはお年寄りにさせ、どうしても出来ないことだけを職員が手伝います。杖は入口に預けてしまい、施設内では2階のカラオケに行くのに、わざと階段を使います。1日のプログラムも決まったものではなく、その日何をするかは、利用者が決めます。なのでカラオケで歌い放題、みたいなのだって有りでした。そこでは個々に夢を決め、それに向かって色々と計画を立てます。紹介されていたのは、杖をつくお爺さんが、昔やっていた釣りをして、釣った魚で奥さんに料理してあげる、というものでした。最初は無理と思っていたお爺ちゃんも、掛かる費用などを、施設内で使えるお金ユーロならぬ“ユーメ”を貯め、準備していきます。ユーメは例えば施設内でタオルのたたみのお手伝いをしたりして、バイトのように稼げます。夢を持つことで、お爺ちゃんの生き方が変わって行きました。杖を欠かせなかったのに、夢を叶えていくうちに体が良くなり、杖とはおさらばしていました。こんな介護施設があるなんて、すごくビックリです。もちろんそうそう簡単にはいかないし、危険もあることはわかるけれど、やれないことはないんだな、と感じます。環境の取り組みと同じように、やれば出来るのかもしれませんね。
さて、何度かお伝えしている「聖地チベット展」について、ダライ・ラマ法王事務所が日本の皆さんへ、コメントを出しました。この展示が有難迷惑であることが書かれています。ご一読ください。
(写真:ブータンのお年寄りはチョルテンを何時間も周って、足腰が自然と鍛えられるんですね)
2009年9月27日
胎教
今日の大相撲はかなりお腹に影響しちゃいました。最初対戦の時、血の流れが止まってしまったようになり、あまりの緊張からか、その後、お腹がパンパンに張ってしまいました。興奮しすぎは良くないですね。結果、朝青龍が優勝した時にはクタクタになってしまいました。やったね、ドルジ!タシさんに話したら、きっと大喜びでしょう。
おとといの読売新聞に面白い記事を発見しました。おむつなし育児というのがあるそうで、3ヶ月くらいからおむつではなく、よ~く赤ちゃんを観察して、おまるなどにさせるそうです。その時にシーとか、ウンーとか言っているうちに、赤ちゃんも意思を示してくるとか。犬のしつけみたいですね。そういえばブータンの小さい子は、パンツも履かせてないようにおしり丸出しの子もよく見かけました。というより、日本のように紙おむつなんて買う余裕はないんでしょうね。お腹を壊さないように注意しながら、面白そうなのでやってみよかと思っていますよ。
(写真:被災者とブータンの首相。なんだか色んな意味で涙が出る写真です)
2009年9月25日
日本の行方

さて、鳩山さんが国内の合意なしにCO2排出量を25%削減すると表明しましたね。実現できないような数値と言われていますが、やってみないことには分からないと感じます。ブータンで少し暮らして、どんなに日本がすごいか分かりました。物も多いし、ゴミの量なんて、ブータンにいた時の10倍は出ますし、日本は全て便利すぎです。生活の質を落とすことは一見イメージが悪いけど、時間の使い方や、心の在り方が全然違ってきます。家庭でも、もっともっと削減できると思うし、企業や国もやれると思います。だってブータン人と同じ“人間”なんだから。
2009年9月24日
続報
ブータンの地震での死者は13名になってしまったそうです。幸い昼間だったので、ほとんどが農家というブータンでは、外に出ていた人が多かったので、その分の被害は少ないそう。1,100軒の家が被害を受け、外で寝ている状態だそうです。国王や軍、大僧正など、国をあげて支援をしている様子です。国会会議前にはバターランプが灯され、祈りが捧げられています。ブータンに居た時に何人もの人が今年はオカシイと言っていたので、気になるところです。夏の時期だったので外に眠れはしますが、日本のように体育館のような避難所なんてないので、本当にお気の毒です。復興なんて、日本の100倍は時間が掛かるでしょうね。でも、助け合いの国でもあるので、その点が期待できるところではあります。大概、大きな災害のすぐ後には日赤などで義援金の募集が始まりますが、ブータンはやはり特殊なようです。どこかで何かが始まった場合はお知らせしますね。余震も続いているそうなので、タシさんが心配ですが、仕事なので仕方がありません。連絡も途切れ途切れですが、こうなったら現場を見て、頭に焼き付けて帰ってきて欲しいです。きっと何か支援をしてくれてると思います。
2009年9月22日
地震
2009年9月21日
1歳
ブータンでマグニチュード6クラスの地震が、東の方で起き死者も出ています。構造なんて考えられていないような家が多そうなので、心配ですね。
大家さんのところの赤ちゃんが、13日で1歳のお誕生日を迎えました。ほんのちょっと会わない間に大きくなった気がします。私の方もすご~くお腹が大きくなっています。最近、しんどいなぁと思っていましたが、どうやら貧血だったようです。栄養が赤ちゃんにいっちゃうんですね。でも、太ってはいけない…。とても難しい。これまでサプリメントを飲んでいませんでしたが、摂る必要がありますね。何をやるにも力が出ず、眠さでひどく、居間でゴロっとしていたら、父にイモムシみたいだな、と言われてしまいました。鉄分補充で改善するといいな。タシさんはガイド仲間とサッカー中だそうですよ。
(写真:1歳のお誕生会。ロウソクの火を消せたかな?)
2009年9月19日
お腹が大きい人々
タシさんは大臣の同行ツアーだそうです。気を使いそうで大変ですね。お腹が痛いというので心配しましたが、原因が分かって笑えました。実は彼、私の帰国時と同じくらいのお腹の大きさで、歩く時に股が擦れて痛い、というくらい、おデブ化していました。なので歩いたりしたり努力はしていましたが、インド発のテレビショッピングでお腹プルプルマシーンを見てしまい、それがどうしても欲しくなり、日本に帰ったら探して送って欲しいと。お誕生日だったので、プレゼントとして贈ったあげたのですが、それをたくさんやり過ぎちゃったみたいです。せいぜい5分程度なのに、きっと長~くやっちゃったんでしょうね。やっぱり楽チンなものを知ってしまうと、欲しくなっちゃうのは仕方がないですね。タシさんが大好きなドルジ(朝青龍)が全勝中です。やっぱりお相撲は生放送に限ります。あの憎たらしい態度、相撲を面白くしてくれているのはやっぱりドルジですね。お相撲さんの方が私よりも、もっとお腹は大きいだろうけど、こんなにしんどいのに、これで相撲とるんだからスゴイ!
2009年9月18日
チベット人抜きの「聖地チベット展」

本日、「聖地チベット展」のマスコミ発表、及び開会式が行われました。展覧会を見たある美術関係のマスコミの方から「なぜ、こんなに素晴らしい作品を日本に持って来れたのですか?」と質問がありました。あまりにすごかったので、見ながら不思議に思ったそうです。これまでの歴史を簡単に説明すると、その方は肝心な説明が全くなされていなかった…と、感想をもらしていました。
展覧会の実行委員長に楽監督がチベット人を連れお話を伺った際、「自分達はどちらよりでもない、ニュートラルの立場での展覧会をしている」と言っておきながら、チベット人達は悲しいでいることを伝えたら、なんと「自分の認識では“チベット人”というのは存在せず、“チベット族”だと思っている」とのこと。その場にチベタンがいたのに関わらず…。私はこれを聞いて、ぐっと涙をこらえました。我々と同じ日本人が、苦しむチベット人を目の前に、そんなことを言っているのです。チベットの方は、慣れているから大丈夫、と仰っていたけど、心が痛くて痛くて、しばらくの間泣かないように踏ん張っていました。これって中立ではなく、中国政府が言っていることと同じなんですね。更に驚いたことに、開会式はまるで中国人の同窓会のように、ほぼ中国の方々で占められており、チベットの民族衣装チュパを着た女性達も皆な中国語で話し、会場を背に記念写真など撮っていました。今日の抗議は平日でしたので20人くらいでしたが、プロも登場し「盗掘市へようこそ!」などと、ノボリを立てたイケメン右翼青年が、大活躍しておりました。チベット国旗と「聖地チベットはチベット人のもの!」という横断幕を掲げ、開会式を見ていましたが、邪魔するように車を停められて、ずっとエンジンをふかしっぱなしで、嫌がらせもされました。テープカットの際に、大きな声で「Free Tibet!」と皆で叫びました。会は台無しですね。ふふふ。委員長が言うように、もしチベット人がこの世に居ないのなら、中国人もこの世にいません。いるのは野蛮人ですと、言い返してやりたい気分です(みんなじゃないけどね)。
今回の展覧会抗議への署名用紙が出来ました。メールでお送りしますので、ぜひ、ご家族などにも署名の協力をお願いします。ご連絡お待ちしております。
(動画はラジオフリーウイグルさんのビデオ)
2009年9月17日
チベット仏教を侮辱する人たち
いよいよ明日「聖地チベット展」のマスコミ発表会があり、あさってから展覧会が開催されます。辛口で有名なジャーナリストの勝谷氏が雑誌にズバリと書いてくれています。私も見には行っちゃうと思います。そして、それを見て、この問題に対する意識を強めたいと思っています。
‐‐‐‐‐‐‐「SPA! 9/22・29合併号」の巻頭
「侵略と破壊で強奪した至宝を展示し、゛チベット文化"の紹介と謳う中国の厚顔」
「19日、上野の森美術館の周辺で有志による抗議行動が行われる予定。中国によるチベット支配の現状が、少しでも多くの人にたちに伝わることを切に願う」
「驚くべきはあれほど自由や人権について偉そうなことを言っている大マスコミが何社かこの展覧会に協賛していることである。自らの国を追い出されたチベットの人々がこうした品々を目にする時の心の痛みに思いが及ばないのだろうか。むしろ一般の人々の中にこんなおかしなことを許してはいけないという動きがありさまざまな抗議行動が計画されている。見に行くなとは言わない。ぜひ見に行って至宝の本当の持ち主を思い出して欲しい。」
2009年9月15日
カワイイ
今日は4歳の男の子とママが遊びに来てくれました。お腹が大きいのが不思議なようで、何度も触っていました。そして、そっと“僕のお腹の中にもこれくらい(2cm)くらいの赤ちゃんが入っているんだよ”と教えてくれました。発想がカワイイですね。日本の子どもはあまりよく知りませんが、ブータンの子供達はやさしい子が多いですよ~。
タシさんと連絡が取れず心配していましたが、携帯の調子が悪いそうで、もう一台携帯を持っていますが、ずっ~とサッカーの練習をしていて、車に置いていたとか。アーチェリーが終わったら、今度はサッカーですか・・・。いったい何者になりたいのでしょう。友達からはブラジルとあだ名が付けられるくらい、サッカーが上手いらしいです。(見たことないけど)
(写真:ブータンの鼻たれ小僧たち)
2009年9月14日
逃し方
やっとこさ7月からのアーチェリー大会が終わりました。なんとプリンスもいるチームが優勝したそうです。凄腕たちを集めていたのかなぁと想像しちゃいます。応援したかいがありました。タシさんは27日からツアーが始まるので、今はやっとお休みが取れています。ずっと働きづめだったんで、疲れも出ているかもしませんね。早くBabyに会いたいと言っています。私の妊婦生活もかなりお腹が大きいので、しんどくなってきました。身体が太ったということもプラスαです。本当にご飯がおいしくって、妊娠前には感じたことのないほど、お米が美味しいです。食欲の秋ですし、色々な物が美味しくなってくる季節ですので要注意ですね。今日もマタニティーヨガに参加しました。ポーズなどではなく、足のマッサージや肩こりや腰痛を治すためのストレッチと指圧がメインです。面白いのはたくさんの妊婦さんの体験談を先生が教えてくれることですね。私は妊娠に関する書物を読んでいません。1冊ブータンにいる時取り寄せましたが、結局は人それぞれのようなので、色んな人の体験談を参考にしようと思って、本を参考にするのはやめました。ヨガ教室は私が出産する助産院でやっていますが、生徒さんは病院で産む方などが多くいます。産み方は病院によって全く違うんですね。今日は陣痛の逃し方をやりました。四つん這いが一番、楽なようです。四つん這いになってお尻をフリフリして、息を吐くそうです。この時に助産婦さんか、旦那さん、家族などに腰をさすってもらって、生まれてくるところをぐっと押さえてもらうのだそうです。これが分娩台など狭い場では出来ないそうなので、病院で産む場合は事前にどんな状況で産むのかをしっかり聞いて見ておくことが必要だそうです。先日、市のサービスで助産婦さんが家に訪問してくれ、いろいろとアドバイスもらいました。どんなに大変でも1分、その後は休憩があるので、その間にどんなものでもいいので好きなジュースなど用意しておいて、乗り越えるために栄養をとるそうです。背中に玉の汗をかくそうですが、おぉ、そんな汗、凄すぎます。怖いような、楽しみなような・・・。
2009年9月11日
チベット文化を守り続けるために
この秋はチベット関連で色んなことがあります。今年はチベットが侵略されて50年目です。中国は建国60周年ですけどね。ダライ・ラマ法王も来日します。時系列でご紹介します。そして、チベット支援となる2つの署名活動が始まります。こちらはただいま準備中。もう少々お待ちくださいませ。
●テレビ番組
「“チベット子ども村”の祈り」
9月12日(土) 午後6:30~6:50 NHK-BS1
9月13日(日) 午後2:30~2:50 NHK総合
チベット動乱から50年。今なお、多くのチベット人が中国からインドへ亡命してくる。チベットの宗教や文化、言語やアイデンティティが薄れていくと危機感を募らせる中、チベット社会と文化の発展を目指し、教壇に立つ若きチベット人教師の奮闘する姿を追う。
「チベット50年 ダライ・ラマ亡命への21日間」
9月12日(土) 午後11時10分~12時 NHK-BS1
チベット人はいま中国内の自治区と亡命政府のあるインド・ダラムサラに分かれて住む。なぜこのような事態が生まれたのか。そのきっかけとなった『ラサ蜂起』とそれに続くダライ・ラマ亡命の21日間を追う中で、チベットを巡る中・ソ首脳による秘密会談の議事録やアメリカ国務省が公開したCIA文書、それに作戦に関わった当時のCIA局員やチベット人協力者の証言などから、明らかにする。
●「聖地チベット展」抗議アクション
◎9月18日(金)12時頃集合 内覧会参加者へビラ配布など
◎9月19日(土/開催初日) 抗議デモ「チベットの真実を訴えるピースウォーク」
集合:11:30
場所:台東区竹町(たけちょう)公園 (JR御徒町駅、東京メトロ日比谷線 仲御徒町駅)
解散:上野恩賜公園(12:30頃 到着後流れ解散)
主催:IAATE(「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝~」展に抗議する国際連盟) 日本有志の会
*このデモではチベットで犠牲になった方々への哀悼の意を表し、喪に服す意味を込めて黒を基調とした服装での参加をお願いしています。
●シリーズ講演会「守りたい天空の至宝」
9月19日(土) 14:00〜16:00
「ポタラ宮とダライ・ラマ」~近現代の歴史のなかで~
「聖地チベット展」で展示されている、いまは中国政府の管理下にあるチベットの仏様たちや宝物は、どのような歴史を背負って、はるばる日本までお越しになったのか。
田崎國彦氏(東洋大学東洋学研究所客員研究員)・ラクパ・ツォコ氏(ダライ・ラマ日本代表部代表)
東京都美術館/無料/200名(当日参加可・先着順)
主催・お申込み チベット芸術フォーラム http://tibet-artforum.com/
●『雪の下の炎』上映会
9月23日(水・祝)
お見逃しの方、ぜひ、どうぞ。NY在住の楽真琴監督も来日します。
11:30~12:45 第1回上映
12:50~13:30 楽真琴監督トーク
14:00~15:15 第2回上映
15:20~16:00 楽真琴監督トーク
16:30~17:45 第3回上映
18:15~19:30 第4回上映
ベルブホール(多摩市立永山公民館/小田急多摩線・京王相模原線 永山駅徒歩2分)
料金:前売券/1,000円 当日券/1,200円
インターネット予約/ネットで予約された方は、当日会場で前売り価格にてチケットをお買い求めいただけます。「TAMA映画フォーラム」で検索ください。
●第6回「チベットの歴史と文化学習会」
9月26日(土)18:00~21:00
1)「ヒマラヤ・チベット圏の氷河の変貌と地球環境」
講師:上田豊(元名古屋大学大学院環境学研究科教授)
2)チベット報告「チベットで見た鉱物資源の採掘場」
報告:渡辺一枝(作家)
3)映像とディスカッション
日本人として、いかにチベット問題に向き合うか?
発言者:ゲストコメンテーター(調整中) 、テンジン・タシ(在日チベット人)、渡辺一枝(作家)、長田幸康(I love Tibet!HP 主宰)
文京区民センター 3-A会議室
参加費:600円
主催・お申込み:チベットの歴史と文化学習会 http://www.tibet.to/gaku6/
●ダライ・ラマ法王来日 法話&講演会
法話:さとりへ導く三つの心と発菩提心
10月31日(土) 14:00~16:00
電子チケットぴあ http://pia.jp/t
(Pコード:615-929)
講演:「地球の未来」への対話~仏教と科学の共鳴~
