2009年3月12日

インドカー!?

田口さんのご家族がキム・ヒョンヒに会えてよかったですね。ほんとこの問題には涙がでます。キム・ヒョンヒは何人もを殺し、それが過ちだったと知って生きるのは本当につらいでしょう。運命ってすごいですよね。真実を語り続けることが彼女の使命なのでしょう。同時に私の使命ってなんだろうとも感じました。この国にいると世界で起きているこういった悲劇が、映画のストーリーのように感じます。マヒしてはいけませんね。さて、ブータンについてです。こちらは風がとても強く、特に春はすごいそうです。午前中はそうでもないので、お買いものなどの外出は早い時間の方が良さそうです。彼曰く、午後は屋根が飛んでくるから危ないよ、と。ホントそれくらいありそうな強風ですよ。首都のティンプーはたくさん車が通ります。駐車スペースが足りないほど、車は増えているそうです。種類は大きく分けて2つのみ。山の国なので四駆が多いですね。街だけを運転する人はSUZUKIの“軽”に乗っています。日本の田舎でも軽自動車の率って高いですよね。みんな笑えるほど同じ“SUZUKIの軽”に乗っています。でも、ブータンの人はこの車を“インドカー”と呼びます。「SUZUKIは日本の車だよ」と教えても信じてもらえませんでした。なので、そういうことにしておきましょう。昨日はメモリアル・チョルテンの中を見させていただきました。あまりの素晴らしさに鳥肌が立ちました。中は暗いのですがブータン仏教の芸術は、極めていますね。人間業とは思えません。ブータンにいらした時はチョルテンの中、必見ですよ。それと超豪華インド系ホテル「タージ・タシ」も見てきました。ブータンではお店などスタッフの愛想がゼロですが、このホテルのインド人スタッフがとてもサービス旺盛で驚きました。スパとかレストランとか見せてもらい、こちらのホテルもある意味極めていましたが、お客さんが少なすぎで採算は取れるのかなぁと余計な心配をしております。となりにはこのホテル経営のショッピングモールができるとか。世界同様にブータンも2極化が激しいのかもしれません。(写真:桜と住んでいるアパート)

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