2009年3月3日

ネット開通記念でまとめて報告

3月2日
今日、携帯が手に入ったので、さっそく家や知り合いの家にかけてみました。普通に聞こえるし、3分くらい話して2ドルしないくらいだったので、思ったより良いものですね。ただ日本の携帯番号には掛けられないので方法を探らないと。今日はアパートの掃除と、ちょうど日本から送った荷物が届いたので、その片付けをしました。彼は9時に出勤し、私はのんびりとやろうと思ったら、上に住む大家さん一家がお手伝いに来てくれて、あっという間にお部屋がきれいになりました。その後、日本語を教えて欲しいという大家さんと楽しく荷ほどきしました。ダライ・ラマ法王の本を見たり、着物の本を紹介したりしました。大家さんの妹の子供、11歳の男の子がひんぱんに遊びに来てくれます。ミルクテーをおいしいとほめてくれ、気の利くいい子です。

3月1日
彼の顔を見て、ホッとしました。ほんと見るだけでほのぼのするので助かります。日曜は仕事をキャンセルして、迎えてくれました。前日までアーチェリーのトーナメントだったそうで、声が少しかれていました。ブータンのアーチェリーはシーンとした感じではなく、歌や踊りも入ります。チームはトップだったそうで、喜んでおりました。初日は長旅で疲れているだろうからと、ホテルでシャワーや仮眠で私はのんびりでしたが、彼は大忙し。アパートに連れていってくれ想像以上にかわいくって大満足でした。家具などがまだ揃っていないので、彼は友人やバイトを使って、家具を組み立てたり荷物を運んだり、大忙しでした。ブータンも穏やかな人が多くても犯罪はあるので、防犯面が気になりましたが、ななめ横に大臣のお家があって、警察が2人立っているので、少し安心しました。でも、持っているライフルが怖い。それって本物ですかって、当たり前だけど聞きたい気分です。お部屋は3階なのでちょっと運動になり、すぐ近くにJICAがあるし、彼の会社の屋根が見える距離なので、場所がよかったです。町中なのでお買いものにも一人でルンルンいけそうです。とりあえず、あと何日かはホテル暮らしですが、日中にいろいろと用意しています。一から始めているようで面白いです。部屋は3つの他、キッチンとトイレ2個とシャワーがあります。アパートの内装に品の良いピンクでとてもかわいらしくて気に入りました。彼は他にいくつも見て回ったようで、私が快適であることをとても考えてくれているので、良い人だなぁとつくづく感じました。彼の携帯はしょっちゅう鳴っていて、携帯持つって大変ですね。私も人生初の携帯デビューしますので、少しウキウキと日本で携帯入れを買ったと、友達に報告したら、いまどき携帯は袋に入れないよ、と笑われました。

2月28日 ノートパソコンやウクレレがあって、いつもよりちょっと荷物が多く窮屈でしたが、バンコクへひとっ飛び。日本の夕方に出て、バンコクの夜中につきました。30度近くあって外は暑いですが、空港内は所々に空調の温度が違いました。乗継のDruk airの出発は朝6時頃なので、搭乗手続きが開始される4時までは空港内で夜を明かしました。到着ロビーは2階で、出発ロビーは4階まで上がります。その前に3階のフードフロアーを覗くとトムヤンクンや生春巻きがおいしそうだったので、夜食で本場の生春巻きを堪能しました。Durk airの搭乗手続きは“W”で一番右端です。ちなみにJALは“R”でした。同じ飛行機に搭乗する人は、欧米の観光客と日本人、そして一番多いのがやはりブータン人です。彼らはバンコクでお買い物を楽しむそうです。ブータンは物が少ないし、あっても高くなってします。多くの人がかなり大型(27~30インチ)のテレビを購入して搭乗していました。他には炊飯器やブランケット、スッチーはアイロン台を持ち込んでいましたよ。バンコクの空港は椅子がステンレスでクラーで椅子はキンキンなので、夏のバンコクでダウンジャケットが活躍しました。バンコクの空港はとてもきれいで、昨年、空港が占拠されましたが、何でも揃って快適だったことでしょう。いよいよブータン行きに乗り込みましたが独特な何かを感じました。気のせいかかもしれませんが、なんだかほのぼのしています。これまで飛行機にはたくさん乗りましたが、雰囲気が違うのです。ほんと不思議。ブータン人も穏やかそうな顔つきが多いし、ブータンに来る西欧人も少し余裕がある感じで、とても素敵な空間でした。ブータンまで直行ではなくインドのダッカに降り、そこでインド人が乗ったり降りたりし、ヒマラヤを眺めた後に、いよいよブータンです。ブータンは山と谷の国ですが、それを上手いこと降りていきます。近くに山や木などあって、突っ込みそうでスリル満点で神業のようにスーッと降りていきました。着陸した時に言いようのない安堵感に駆られました。無事着いたこともですが、いつもなら一週間や10日間と旅のタイムリミットがあるので、いずれ帰らなくちゃいけない、といった寂しい気持ちがするのですが、今回はリミットがないのです。それがとても嬉しくって、今、窓の外の山を見ながら、ブータンに来たんだと実感しているのです。(ちなみにブータンでは4,000m以上を山といい、それ以下は丘になるそうなので正しくは丘。ブータン流だと富士山も丘になっちゃうんですね。)

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ブータン入国おめでとうございます♪
住む場所も読むところによると、よさそうな感じで、よかったですね。。
この日記読んでるだけで、幸せな感じをじわぁっと実感させていただきました。
嬉し涙流しながら読んでいます♪

これからもブログでお知らせくださいね。
楽しみにしています。

T&M さんのコメント...

mikiさん

こんにちは(グズザンポ)!
読んで泣いちゃってるんですか?
私は相変わらずですよ~!!

ボクネンさんのビックな作品は送付制限があって、家においてきました。
なのでサイトで楽しませていただきますね!